東京新聞の捏造に緊急抗議
朝鮮人の不法を擁護する東京新聞は廃刊だ
<朝鮮学校の公園占拠を「外国人いじめ」にすり替えた東京新聞>

 

平成21年12月19日

 

 東京新聞は12月18日朝刊で『外国人いじめ 不満はけ口』と題して、主権回復を目指す会と在日特権を許さない市民の会が進めている京都朝鮮学校による公園の不法占拠を「民族差別」だとすり替える捏造記事を掲載した。

 記事の中で「公園使用への抗議というのは言い掛かり」とした上で「参政権より先に差別を禁ずる国内法を整備し、公的な歯止めを必要がある」(一橋大教授・鵜飼哲)と公言、言論の自由に対して公然と牙を剥いた。

 主権回復を目指す会並びに在日特権を許さない市民の会は12月19日、東京・内幸町の東京新聞へ猛抗議を展開した。

 「社会の木鐸を自称する新聞社としてあるまじき行いであり、到底許し難い恥ずべき行為だとした抗議文を手交、関係者の厳重処分と今回の不法占拠を客観的立場から追跡する記事の掲載を要求した。これに対し、安田総務部長は「皆様の抗議は真摯に受け止め、早急に返答する」旨を約束した。

 50年もの長きにわたって市民の公園が朝鮮人によって占拠されてきた。この不法を<『語る』運動から『行動する』運動へ>が指摘して是正させようとしている。日本人がこの日本列島で、朝鮮人によって差別されている。朝鮮人と一体となって愛国運動を敵視する東京新聞の存在を許してはならない。

 
捏造記事を掲載した東京新聞、
それほど日本が嫌いなら日本から「脱日」しろ!
朝鮮人の言い分を一方的に乗せる東京新聞こそ、
日本人に対する「民族差別新聞」だと、
扱き下ろす西村修平代表
 
 
ウトロデモ出発前に桜井誠氏が駆け付け応援に、
「白を黒にすり替えた東京新聞を
許してはならない」と怒りの演説
  在日と思われる朝鮮人の「殺害予告」は無視し、
朝鮮人の不法占拠を支持する東京新聞に
腸が煮えくりかえる
 
 
「関係者を処分せよ!」
玄関入り口で激しく揉み合う
  東京新聞は平壌に社屋を移転しろ!
 
 
「我々は総会屋ではない。然るべき編集責任者を
出せ!」と安田総務部長に詰め寄る
  総務部長に「加害者とされた我々が、
再度朝鮮人から殺害予告を受けたら
どう責任を取るのか」と食い下がる桜井誠氏
 
捏造記事は日本人に対する精神テロだ。東京新聞のテロ攻撃には、
それに相応しい反撃を加える正当性が我々に生じた
 
 
 
 
 
 
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