<千葉景子法務大臣の罷免を求めて職員は立ち上がれ!>
法務省を妖怪が徘徊している 法治破壊という妖怪が
売国・極左の法務大臣から国家の治安を守れ

 

平成21年12月28日

 

 官公庁が仕事納めとなる28日、当会と<『語る』運動から『行動する』運動へ>は法務省前に集合して今年最後の街宣活動を行った。

 「千葉景子法務大臣の罷免を求めて職員は立ち上がれ!」と、庁舎へ出入りする職員へ決起の檄を飛ばした。

 
庁舎に照準を据え街宣スタンバイ
売国極左の大臣を法務省から叩き出すことこそ
職員に課せられた使命だ」と
決起を訴える西村修平代表
 
 
最上階の大臣室を見上げて
千葉景子の犯罪履歴を列挙する村田春樹氏
  瀬戸弘幸氏が「国家が崩れるのを嘲笑いながら
推進する恐るべき国家犯罪者こそ
千葉景子だ」と断罪
 
 
北朝鮮スパイの助命嘆願する大臣を
法務省から叩き出せと怒りを露わにする
在特会の八木康洋氏
  冬陽に法務省前に林立する
日章旗が冴える
 
 
史上初!法務大臣が指名手配   大臣室が売国極左のアジトとは
これまた前代未聞だ
 
 
 
 
 
 
 
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