平成22年1月10日、「行動する運動」勢力は今年第一回目の街頭行動として『主権回復を目指す会』と『NPO外国人犯罪追放運動』の呼びかけにより、東京・池袋駅西口にてチャイナタウン建設構想の粉砕を目指す抗議街宣を展開した。1年半以上かけてきた闘争開始から、駅頭での街宣7度目である。
通常通りの人通りの多さに加え、BBCや新華社など海外メディアも取材していたのは、日本人としての民族義を鮮鋭に掲げた反シナ運動が街頭のみならず、インターネット中継を通じてかなりの反響を与えている状況を示している。
駅頭における街頭行動の終了後、100人以上の参加者らはチャイナタウン計画の中心的な支那系企業である『陽光グループ』が経営する店舗・陽光城へ向かおうとしたが、池袋警察署は「五人以上は認めない」と、何ら法的根拠を示さぬまま「混乱」を理由に行く手をさえぎった。これではシナ人の経営する店舗付近は日本人を通行させない「治外法権区域」ではないか。
不逞シナ人に屈服・癒着したとも思われる警察の警備に参加者らは、直ちに池袋警察署へ直行、「署長は出てきて釈明しろ!」と怒りの抗議を行った。シナ人の人口侵略が加速化する現状を誰もが否定できない事態に突入している。我々は断言する!『行動する運動』に課せられた最大使命はシナ人の人口侵略と闘うことだ。