全国的に「慰安婦」問題に絡んで、各自治体から「非難意見書」などの採択が相次ぐ中、主権回復を目指す会・関西と在日特権を許さない市民の会は、地方議会での「非難決議」を真っ先に推進させた社民党の大島淡紅子(宝塚市議)に対する抗議行動に着手した。
この大島市議を何にましても許せないのは、朝鮮発案の慰安婦強制連行のでっち上げキャンペーンである「水曜デモ」に訪韓、さらにこの反日デモを関西において実行していることである。<『語る』運動から『行動する』運動へ>はこれらの議員の反日・侮蔑をもう許しておくわけにはいかない。
今回の一連の行動は連中に対する我々の宣戦布告である。主権回復を目指す会は、言わないことは実行しないが公言したことは必ず実行する。
1月13日、主権回復を目指す会と<『語る』運動から『行動する』運動へ>の支援者は、大島淡紅子市議が事務所を構える宝塚市の山本駅に集合。
兵庫県警が警備線を張るなか、事務所へ急行して大島の売国を徹底的に糾弾した。『行動する』運動の抗議を事前に察知した大島は、事務所の照明を付けっぱなしにして遁走、我々の抗議から逃走する醜態を演じた。