朝鮮総連に加担するMBS(毎日放送)の捏造を許すな
総連の公園不法占拠を人種差別にすり替える捏造の王様がMBSだ
『行動する運動』は不正義を前に警察の“脅し”には屈しない

 

平成22年1月13日

 

 昨年12月4日、関西での『行動する運動』は朝鮮総連が占拠していた勧進橋児童公園を府民の手に取り戻した。

 この件は大きな波紋を各方面に与え、共同通信、東京新聞など特亜メディアによって取り上げられることとなった。

 しかし、その内容たるや我々の運動に対する敵意に満ち満ちていた。特にMBSに至っては「社会の不満分子による少数民族の子供たちに対する嫌がらせ、差別行為」として捏造、肝心な朝鮮学校側の不法行為を一切伝えなかった。

 それどころか、朝鮮老婆による「子供が可哀想」とした涙インタビューを垂れ流すに終始、「差別排外主義者」を演出・捏造して関西圏に放送したのである。 <『語る』運動から『行動する』運動へ>を「社会の不満分子による少数民族の子供たちに対する嫌がらせ、差別行為」として流した捏造は偏向の域ではない。関西<『語る』運動から『行動する』運動へ>の敵対であり、犯罪行為と断定する。

 平成22年1月13日、主権・関西と在日特権を許さない市民の会はMBS本社に集結、全面謝罪と編集局長の処分を求めて抗議を展開した。

 この抗議は国民の生命・財産・安全を朝鮮人から守るため、政治家の代わりに一国民が素手で立ち上がったのである。何と、これに対して大阪府警・曾根崎警察署は「無許可」を盾に、執拗に「集会」の解散を警告した。我々はこうした恫喝には屈しない。マスコミの国民を愚弄し、朝鮮人に媚びをうる売国を絶対に許さない。

 
MBS前に張られた阻止線と警察
一体、誰がこのような警備体制を要請したのか
 
 
西村代表を呼びつけながら「あんた誰だ」と
無礼な振る舞いをした曾根崎警察・野中敬一郎
警備課長、違法デモを警告した。
頭から愛国運動を嘗めきった態度だ
  朝鮮総連の公園占拠を「人種差別」と歪曲報道した
MBSを許してはならないと第一声
 
 
「公園占拠は犯罪行為である。犯人の朝鮮人を
取り締まるのが警察の仕事だ」と熱弁を奮う
在特会の八木康洋氏
  NPO外国人犯罪追放運動の有門大輔代表も
「差別され不自由な思いをさせられて来たのは
日本人の子供である」として、歪曲報道は日本人の
精神に対するテロ攻撃だと指摘した
 
 
しつこく抗議街宣の中止を警告する大阪府警   抗議文の手交に対し、一名しか対応できないとする
名前も名乗らないMBS社員(左)を
「馬鹿にするな!」と怒鳴りつける
 
 
毎日放送は朝鮮人に加担して日本人に
捏造報道という精神テロを行った
  日本人にとって「百害あって一利無し」、
だが朝鮮人にとってMBSは
「無害であって百利有り」だ
 
 
「抗議参加者全員が捏造報道の被害者だ、
ここを通せ」と警察とぶつかり合う
  有門、八木、西村、中谷の四人が本社玄関へ、
寒風の中を表で対応する常識を欠いたMBSだ。
赤城賢彦・総務部長が対応したが、我々の抗議には
何一つ応えられなかった
 
不真面目な対応しかしないMBSへ、「謝罪をしない限り、我々は何回も来るぞ!」とのシュプレヒコール
 
 
 
 
 
 
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