関西地区で慰安婦強制連行の捏造・演出をパフォーマンスする「水曜デモ」に、これまで沈黙してきた市民が主権回復を目指す会、在日特権を許さない市民の会と連帯して抗議に立ち上がった。
1月13日夕刻、阪急アクタ西宮北口で連中は九百回目記念と称したデモを行っていたが『行動する運動』はこれに急襲・抗議、事実を挙げた我々の怒りに中止・解散した。
当然である。彼らはこれまで公道を無許可で、しかも慰安婦強制連行という日本の国家利益を害する違法行為を行ってきたからである。
一般国民と『行動する運動』は連中の無法を、もうこれ以上放置できないのである。これを機に、我々は「水曜デモ」に対して徹底粉砕で望む意志を公表する。
主権回復を目指す会は言わないことは実行しないが、公言したことは必ず実行する。
今回真実が判明した。実はこの「水曜デモ」、日本人の顔をして日本語を操る朝鮮総連の朝鮮人幹部が何から何まで仕切り、ごっこめいたパフォーマンスを反日極左の日本人を指導してやらせていたのである。そして、それを見て見ぬ振りをしてきたのが兵庫県警と大阪府警である。
今回の我々の抗議に対し、兵庫県警はバス二台の機動隊を配備したが、一体この警備は誰が要請して誰が何の目的で実施したのか?県警は国民に対して明確に応える義務が生じている。
阪急アクタ西宮北口の二階通路・広場は公道である。朝鮮人と反日極左は公道を不法占拠してやりたい放題を行っている。この無法を取り締まるのが兵庫県警の仕事であって、故にバス二台の機動隊員を配備したのではないのか。
ところが全く反対であった。県警は朝鮮人の違法行為を糾す我々『行動する運動』を力でもって強制排除し、彼らの違法を黙認した。否、黙認どころか我々の抗議から違法行為を「保護」してやったのである。
しかもそればかりではない。西村修平代表に執拗に付きまとう在日朝鮮人、朝鮮総連西神戸支部の幹部を排除した仲間を「公務執行妨害」で逮捕しようと、執拗に身柄を抑えようとした。その幹部は機動隊の縦に守られながら、県警の連中と親しげに会話を交わしている。これは全て映像として確保している事実だ。
何のことはない。水曜デモは朝鮮総連と兵庫県警の“合作”と断定されても否定のしようがない。道路使用許可もなく、しかも国家利益を著しく害する慰安婦強制連行という捏造を公道を反日の拠点にしている。オウム真理教は公民館などの屋内施設で、朝鮮人と反日極左は公道という屋外で、いずれも日本人と国家の名誉を喪失させようとする点では同じ穴のムジナであり、連中は言論で虚飾した精神のテロリストとして断定すべきである。