“朝鮮部落”を絨毯爆撃した「日本人を嘗めるな!」デモ行進
<不法占拠を「学校襲撃」にすり替える朝鮮人の下劣>
朝鮮学校による公園占拠を許すな

 

平成22年1月14日

 

 当会関西支部と在日特権を許さない市民の会は、朝鮮人らが50年の長きにわたって不法占拠してきた「勧進橋児童公園」を府民の手に取り戻した。
この運動は大きな波紋を呼び起こし、その反響は『行動する運動』を無視するメディアも取り上げざるを得ない状況である。

 しかし、メディアの取り上げ方は「社会の不満分子が少数民族の子供たちが通う学校へ集団暴行、民族差別」であると歪曲し、日本人の公園が朝鮮人の私有地として奪われていた実態を意図的に隠蔽した。隠蔽どころか、ことの本質を歪めて被害者である日本人が「犯罪者」の如き報道を行った。

 朝鮮人達は自らの50年の不法行為に頬かむりした挙げ句、涙の被害者面で「子供達の運動場を返してください」と泣きに徹するが、朝鮮伝統の「アイゴー」に騙される我々日本人ではないぞ。

 1月14日、その「勧進橋児童公園」を出発点にしたデモ行進を敢行!約50年にわたり児童公園から日本の子供たちの笑い声を奪った卑劣な朝鮮人へ今一度、「日本人を嘗めるな!」の警告を発した。京都市南区勧進橋町は俗に“朝鮮部落”と言われるほどのいわば古都に相応しくない無法地帯だ。「差別・迫害されている朝鮮人は日本から出ていけ!」のシュプレヒコールが不逞朝鮮人の頭上に絨毯爆撃を繰り返した。

 
占拠されていた公園に集合したデモ隊
川土手の遠方からデモ隊の様子を伺う
朝鮮学校の職員達
 
 
デモ出発点を警備する京都府警   中谷辰一郎・主権関西支部長が出発に当たって
檄と共に、「デモ隊へ妨害者は絶対に見逃さず、
身柄を拘束するように」との諸注意を与える
 
 
公園奪還の波紋を無視仕切れずメディアも取材に   ここは日本!朝鮮人の街ではない。
日章旗を先頭に出発
 
 
不法行為の犯人たる「朝鮮学校」の前を通過、
国の認可もないただの任意団体であって、
こんなのは学校でない
  その“学校”の前にたむろする職員という
北朝鮮工作員達
 
 
妨害しようとした朝鮮人を排除   「そいつを人民裁判にかけろ」と殺気立つデモ隊
 
 
北の同胞に見習って、「嫌いな日本から脱日せよ!」
と罵声を浴びせる
  警備もここまで過剰となれば守れれているのか
抑えれれているの分からない
 
 
「日本が嫌いな朝鮮人は出ていけ!朝鮮人の
公園占拠を許すな!」のシュプレヒコールが
“朝鮮部落”を絨毯爆撃する
  メディアから取材を受ける八木康洋氏
(在日特権を許さない市民の会副会長)
 
 
デモ終了後、朝鮮学校前での拉致署名とブルーリボン
配布に向かう有志を阻止する警察
  “爆撃”成功を祝し、乾杯の音頭を執る
関西支部の西村斉幹事
 
 
 
 
 
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