当会関西支部と在日特権を許さない市民の会は、朝鮮人らが50年の長きにわたって不法占拠してきた「勧進橋児童公園」を府民の手に取り戻した。
この運動は大きな波紋を呼び起こし、その反響は『行動する運動』を無視するメディアも取り上げざるを得ない状況である。
しかし、メディアの取り上げ方は「社会の不満分子が少数民族の子供たちが通う学校へ集団暴行、民族差別」であると歪曲し、日本人の公園が朝鮮人の私有地として奪われていた実態を意図的に隠蔽した。隠蔽どころか、ことの本質を歪めて被害者である日本人が「犯罪者」の如き報道を行った。
朝鮮人達は自らの50年の不法行為に頬かむりした挙げ句、涙の被害者面で「子供達の運動場を返してください」と泣きに徹するが、朝鮮伝統の「アイゴー」に騙される我々日本人ではないぞ。
1月14日、その「勧進橋児童公園」を出発点にしたデモ行進を敢行!約50年にわたり児童公園から日本の子供たちの笑い声を奪った卑劣な朝鮮人へ今一度、「日本人を嘗めるな!」の警告を発した。京都市南区勧進橋町は俗に“朝鮮部落”と言われるほどのいわば古都に相応しくない無法地帯だ。「差別・迫害されている朝鮮人は日本から出ていけ!」のシュプレヒコールが不逞朝鮮人の頭上に絨毯爆撃を繰り返した。