西宮警察署は「水曜デモ」を摘発せよ!
<朝鮮総連の活動家が仕切る反日の「水曜デモ」>
警察は朝鮮総連・パチンコ業界との癒着を止めろ!

 

平成22年1月20日

 

 既報済みのように、公道を無許可で、しかも慰安婦強制連行という違法行為を繰り返してきた13日の900回目にあたる「水曜デモ」が我々の抗議を受けて中止となった。

 この「水曜デモ」が実は朝鮮総連の指揮の下で行われたきた事実が明らかになり、大きな波紋を呼んでいる。朝鮮総連は周知のように、パチンコ脱税並びに日本人拉致に関わるなど、破防法の準適用組織といってもいい“テロ組織”である。この朝鮮総連が深く関わって来た違法行為を糾したのが主権関西と在日特権を許さない市民の会だった。

 1月13日の、阪急アクタ西宮北口における西宮警察署の警備が余りに杜撰で、且つ不可解な混乱を招いた。900回に及ぶ公道を占拠する「水曜デモ」は醜悪極まる不快を多くの市民に与えてきた。このため、アクタ西宮北口の二階を迂回せざるを得ない多くの人々がいる。この通行人は「水曜デモ」の被害者であり、彼らに通行を妨害されたのである。

 なぜ、西宮警察署は事態をこれまで放置して来たのか。またなぜ、総連指揮下の「水曜デモ」を規制するのではなく、違法行為に抗議する我々を規制したのか。そして、警察は今後どのような対応を総連とそれに操られている反日極左に取るのか。異常を問い質すため、20日、西村修平代表が西宮警察署を訪ねた。

 対応したのは吉田庄作警備課長、川本善彦交通官と他一名。こちらは西村修平代表、中谷辰一郎関西支部長、西村斉関西支部幹事の三名。

 当方から「『水曜デモ』は道路不正使用であり、交通妨害であり、多くの市民が迷惑している」「デモの実質的主催者が朝鮮総連だったことを認識しているか」「今後、どの様な対応を取るのか」などを問い質した。

 これに対し、「通行については個別に判断する」「総連並びに900回行われて来たことを知らなかった」など、具体性には全く触れない答えにならない答えに終始した。

 吉田警備課長は「皆様が仰る主旨は理解できた。それを踏まえた上での措置を取って行く」との言葉で話し合いが終わった。

 
日章旗を掲げ兵庫県西宮警察署へ
集合した全員を署内に入れて欲しいとの要請に、
「三人に絞って欲しい」とする吉田庄作警備課長
 
 
話し合いが終わって署から出てきた西村代表が、
「まともな返答のない内容のないものだった」と
参加者に報告
  我々は警察と敵対したくないが、
杜撰な対応には沈黙しない
 
西宮警察署に向かって「警察は反日の『水曜デモ』を摘発せよ!」
 
 
 
 
 
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