我々<『語る』運動から『行動する』運動へ>と市民が朝鮮総連と反日極左のやりたい放題に立ち上がり、公道を不法占拠してきた反日の「水曜デモ」に止めを刺した。
1月20日、「水曜デモ」が道交法違反且つ公序・良俗に反する違法行為にあたるとして、主権回復を目指す会は西宮警察署と901回目のデモ地点を行う土地管理者の「神戸市都市計画局」を訪れ、違法行為を取り締まるよう厳しく要請した。
それを受けて同日夕刻、新長田駅前には47人が集合、朝鮮総連と反日極左の歴史捏造と反日の精神構造を徹底して暴き、連中のデタラメ振りを糾弾した。
これら『語る運動』の事実を挙げた道理ある街宣に、己の正体を暴かれた彼らは姿も見せなかった。900回以上の長きにわたった連中の不法・反日を粉砕したのである。
慰安婦強制連行は何から何まででっち上げの歴史捏造である。我が皇軍兵士が婦女子を見かけ次第、強姦した挙げ句に戦地へ慰安婦として送り込んだと言う究極の捏造、歴史偽造である。
有りもしない強制連行を日本になすりつける行為は犯罪というより、日本国家と民族に対する精神テロ攻撃でなくしてなんであろうか。これを我々が黙認することは、国家の未来を担う青少年に回復しがたい精神的致命傷を与えてしまう。青少年が日本民族として誇りを失えば国家の自立はあり得ず、早晩瓦解するのは火を見るより明らかである。
慰安婦強制連行、これはシナ・朝鮮の日本侵略の武器なのである。慰安婦強制連行と闘うことはシナ人の人口侵略と闘うことと同レベルの最重要課題である。
この度、当会と在日特権を許さない市民の会が連中の900回に至る「水曜デモ」を粉砕・蹴散らした行動は、今後の<『語る』運動から『行動する』運動へ>を躍進させる極めて画期的出来事として銘記したい。我々『行動する運動』は、二度と朝鮮人と反日極左連合の「水曜デモ」を許さない!