治安の死守とは凶悪シナ人から訴えられた警察官を守ることだ
<『語る』運動から『行動する』運動へ>の執念で裁判を勝ち抜け!
凶悪シナ人家族への損害賠償を絶対阻止せよ!

 

平成22年2月4日

 

◆栃木県西方町で2006年6月、逮捕に抵抗したシナ人の無職男性(不法滞在)当時(38)=に警察官が拳銃を発砲し男性が死亡した事件を巡り、このシナ人家族が警察官と栃木県を訴えた民事裁判で、昨年4月23日、宇都宮地裁の今泉秀和裁判長は、警官に射殺されたシナ人遺族の訴えを全て却下した。

◆完全敗訴したシナ人家族と反日・売国弁護士らは上告、その第三回口頭弁論が2月4日、東京高裁で開かれた。当日、当会はNPO外国人犯罪追放運動、せと弘幸Blog『日本よ何処へ』とともに高裁前に集合、上告審を『行動する運動』の力で勝利しようと道行く人々へ訴えた。

◆<『語る』運動から『行動する』運動へ>は宇都宮市においてデモ・署名など計13回に及ぶ街宣活動を継続、口頭弁論は一度も欠かさずこれを見守り、警察官の職務執行を支持してきた。これは<『語る』運動から『行動する』運動へ>の執念である。この執念が市民へ裁判の重要性を大いに訴え、マスコミが無視する裁判へ市民の関心を呼び起こしてきた。宇都宮地裁の勝利はこの執念があったからこそ勝ち得たのである。

◆次回公判 平成22年4月22日(木) 11:30から

【参考】
http://blog.livedoor.jp/samuraiari/archives/cat_50026063.html(新・極右評論/11月17日))

 
任務を遂行した挙げ句、
裁きの場に引きずり出された同僚を
「全国の警官とそのOBは組織を上げて支援せよ!」
と呼び掛ける西村修平代表
有門大輔氏(NPO外国人犯罪追放運動)が
「この裁判を闘うことはシナ人の治安破壊と
闘うことだ」と強調
 
<『語る』運動から『行動する』運動へ>は署名運動に始まり、
これまで16回に及ぶ裁判に一度も欠くことなく駆け付けている
 
 
 
 
 
 
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