大阪府警・曾根崎警察署は2月3日に朝鮮人が強行した違法集会「水曜デモ」で、抗議する市民に対して「逮捕する」などの脅迫的言辞を浴びせ、これを警備と称して排除した。警備責任者の野中敬一郎警備課長は自らの指揮の下、慰安婦強制連行の違法集会を、梅田駅前の歩道橋を占拠させた上で公然を演じさせた。
曾根崎警察署の不作為行為であると共に、あからさまな在日朝鮮人と野中敬一郎警備課長の癒着であり、到底許すことは出来ない。
主権回復を目指す会は<『語る』運動から『行動する』運動へ>の支援者らと2月10日、大阪梅田の曾根崎警察署へ抗議と共に、警備上の不祥事を問い質すために、さらには今後、この違法な「水曜デモ」を曾根崎警察署は取り締まるのか否かを明らかにさせるため訪れた。
曾根崎警察署の伊東憲悟悟総務課長は端から国民を見下した権威主義でもって対応、「申し入れは受け付けるが抗議が受け付けない」と、意味不明な言辞を繰り返し、警備上の不手際をないものしようとした。
伊東課長は我々の要求する当日の警備責任者、野中課長の同席を「不在」を理由にあくまで拒否した。しかも伊東課長は一方的に我々の抗議を聞くだけで、今後における「水曜デモ」の取り締まりについては一切の言及を避けた。
主権回復を目指す会は宣言する。曾根崎警察署が朝鮮人の違法行為を取り締まらなければ、我々が代わって法治を律するために不逞な輩をしっかりと取り締まると。