朝鮮人の違法行為を糾す日本人を「逮捕する」と脅す警察の無法
<曾根崎警察署の常識は社会の非常識を許すな!>
申し入れは受け付けるが抗議は受け付けない曾根崎警察の意味不明

 

平成22年2月10日

 

 大阪府警・曾根崎警察署は2月3日に朝鮮人が強行した違法集会「水曜デモ」で、抗議する市民に対して「逮捕する」などの脅迫的言辞を浴びせ、これを警備と称して排除した。警備責任者の野中敬一郎警備課長は自らの指揮の下、慰安婦強制連行の違法集会を、梅田駅前の歩道橋を占拠させた上で公然を演じさせた。

  曾根崎警察署の不作為行為であると共に、あからさまな在日朝鮮人と野中敬一郎警備課長の癒着であり、到底許すことは出来ない。

 主権回復を目指す会は<『語る』運動から『行動する』運動へ>の支援者らと2月10日、大阪梅田の曾根崎警察署へ抗議と共に、警備上の不祥事を問い質すために、さらには今後、この違法な「水曜デモ」を曾根崎警察署は取り締まるのか否かを明らかにさせるため訪れた。

 曾根崎警察署の伊東憲悟悟総務課長は端から国民を見下した権威主義でもって対応、「申し入れは受け付けるが抗議が受け付けない」と、意味不明な言辞を繰り返し、警備上の不手際をないものしようとした。

 伊東課長は我々の要求する当日の警備責任者、野中課長の同席を「不在」を理由にあくまで拒否した。しかも伊東課長は一方的に我々の抗議を聞くだけで、今後における「水曜デモ」の取り締まりについては一切の言及を避けた。

 主権回復を目指す会は宣言する。曾根崎警察署が朝鮮人の違法行為を取り締まらなければ、我々が代わって法治を律するために不逞な輩をしっかりと取り締まると。

 
大阪・曾根崎警察署、
交通マナーを呼び掛けた立派な建物だ。
それに相応しい仕事をして貰いたいものだが
玄関に立ちはだかった警官が、用件を問う前に
開口一番「抗議は受け付けない!」だった。
官僚主義の権化を体現する曾根崎警察署だが、
交通マナーを呼び掛ける前に無精ひげを剃って
己のマナーを正したらどうだ!
 
 
対応のため玄関出てきた伊東憲悟総務課長、
人を見下した口吻で「要望は受け付けるが抗議は
受け付けない」と、意味不明な言い様を
  「要望と抗議の違いを説明しろ」と怒鳴られ、
「青菜に塩」のように表情までが萎んでしまった
総務課長、まさに、「ザ・官僚主義」そのもの
 
 
態度だけでっかく仕事が出来ない曾根崎警察署は
「国民に給料を返せ」なのだ
  曾根崎警察署は何を恐れているのか、
我々を警戒してロビーに集結した警察官たち
 
 
署長と野中敬一郎(警備課長)は出てきて
大阪府民に釈明しろ!
  「逮捕するぞ!」と朝鮮人の取り締まりを要請する
府民を脅かした野中警備課長、
不逞朝鮮人にとって頼もしい曾根崎警察署だ
 
 
この抗議模様を一生懸命撮影する曾根崎警察署   ところが、自分たちは好きなだけ撮っていながら、
我々には「撮るな」と言い掛かりをつけてくる。
どうしてこうも始末終えないのか、「曾根崎警察署の
常識は社会の非常識」を放置してはならない
 
 
抗議されてよほど具合が悪いのか、
今度は「解散命令」で脅しまでかけてくる
  女性参加者から「国民の抗議を真面目に聞きなさい」
と追及され右往左往する曾根崎警察署
 
 
 
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