2月14日、当会と<『語る』運動から『行動する』運動へ>は旧正月に現を抜かすシナ人へ、「ここは池袋は日本だ!分をわきまえろ」の警告を与える街宣を行った。
ここ数年、旧正月にあたって池袋西口付近に集まるシナ人らは、我が国池袋があたかもシナの領土のような横暴極めた振る舞いを演じている。許し難いシナ人の錯覚である。
そうした延長線上に浮上し、連中が画策・推進しているのが池袋における「中華街構想」である。何のことはない、池袋をシナの自治区に既成事実化せんとする侵略にあるのが明々白々だ。
今一時、池袋の自治区構想についてシナ人らは鳴りを潜めているが、あきらめたわけではない。鳴りを潜めているのは<『語る』運動から『行動する』運動へ>が警鐘を乱打し、これに応えた日本人が「中華街構想」というシナ人の人口侵略、日本侵略に立ち上がっているからだ。シナ人に、二度と「中華街構想」を口にさせてはならないし、僅かな兆候をもけっして見過ごしてはならない。
先般、「陽光城」にたむろするシナ人残留孤児三世が、『行動する運動』の同士に対して催涙スプレー、スタンガン攻撃でもって負傷を与えている。このシナ侵略主義の拠点たる「陽光城」を解体・撤去させる運動は、「中華街構想」を粉砕する上での最重要課題の一つである。
【参考 新・極右評論22.2.15】
http://blog.livedoor.jp/samuraiari/