生駒市議会は慰安婦決議を撤回せよ
<史上最大の歴史捏造が慰安婦強制連>
生駒市の恥・売国議員は総辞職せよ

 

平成22年3月3日

 

 奈良県生駒市が決議した慰安婦強制連行について、当会はこれまで市議会並びに立案者の小笹浩樹議員へ再三に亘る抗議文と公開質問状を提出している。道理を尽くした抗議文を蔑ろにしする行為は議員にあるまじき態度で放置できない。慰安婦の意見書なるものは「特定思想により地方自治体の公益を完全に無視した反日プロバガンダ」(抗議文)であり、<『語る』運動から『行動する』運動へ>は小笹浩樹の悪意を徹底して追及していく。

 3月3日、主権回復を目指す会は議会開催中の生駒市へ直行、市議会へ赴いて小笹議員へ面会を求めたが、我々の訪問を知って逃走した。小笹を追って学研北生駒駅前の自宅を訪問、しかしそこももぬけの殻だった。

 我々は小笹浩樹議員に警告する!史上最大の歴史捏造が慰安婦強制連行であり、シナ・朝鮮人が日本人を対象にした精神テロである。当会の情理を尽くした質問にこれ以上無視を決め込むことは、貴殿がシナ・朝鮮のテロリスト一味と同じと認識する。その結果が如何なるものでも貴殿甘受しなければならない。
<『語る』運動から『行動する』運動へ>は小笹議員の落選させるための追及を止めない。

 
奈良県・生駒市役所前に集合
議員に残された道は総辞職か
意見書の撤廃しかない
 
 
全会一致で採択された以上、議員は全員が
我々の質問状に答える義務がある
  面会を求めて議会へ
 
 
議員は堂々と出てこい   議会事務局長に慰安婦強制連行のデタラメを
「東亜日報」を示して講義する
 
 
小笹議員探して議員事務所を探索、
のんびりと食事中の市民会派を名乗る議員。
「慰安婦強制連行の根拠を説明しろ!」と
怒鳴られながらも箸を休めない図々しさだ
  異様な風体に
精神の腐敗がにじむ
 
 
こちらは公明党・創価学会の議員、
つまようじを口から離さない。
税金に巣くうダニと言わざるを得ない連中ばかりだ
  議会から逃走した小笹浩樹議員を追って
自宅のある近鉄線・学研北生駒前の自宅へ
 
 
「議員には説明責任がある」と駅前街宣。
説明できない議員を落選させようと訴える
  幾ら呼び鈴を押しても無反応、
議会が開催中なのに一体何処へ隠れているのか。
北朝鮮が好きということで
パチンコ屋の可能性を否定できない
 
階下から二階の小笹宅に向かって「我々は何回も何回も来るぞ!」
 
 
 
 
 
 
 
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