奈良県生駒市が決議した慰安婦強制連行について、当会はこれまで市議会並びに立案者の小笹浩樹議員へ再三に亘る抗議文と公開質問状を提出している。道理を尽くした抗議文を蔑ろにしする行為は議員にあるまじき態度で放置できない。慰安婦の意見書なるものは「特定思想により地方自治体の公益を完全に無視した反日プロバガンダ」(抗議文)であり、<『語る』運動から『行動する』運動へ>は小笹浩樹の悪意を徹底して追及していく。
3月3日、主権回復を目指す会は議会開催中の生駒市へ直行、市議会へ赴いて小笹議員へ面会を求めたが、我々の訪問を知って逃走した。小笹を追って学研北生駒駅前の自宅を訪問、しかしそこももぬけの殻だった。
我々は小笹浩樹議員に警告する!史上最大の歴史捏造が慰安婦強制連行であり、シナ・朝鮮人が日本人を対象にした精神テロである。当会の情理を尽くした質問にこれ以上無視を決め込むことは、貴殿がシナ・朝鮮のテロリスト一味と同じと認識する。その結果が如何なるものでも貴殿甘受しなければならない。
<『語る』運動から『行動する』運動へ>は小笹議員の落選させるための追及を止めない。