3月10日(水)は皆で行こう!米国大使館への抗議
<米国は日本人の大量殺戮に謝罪を!原子爆弾投下と東京大空襲に時効はない>
我々は無念のうちに焼き殺された日本人の恨みを歴史に銘記する

 

平成22年3月10日

 
 

 忘れることの出来ない東京大空襲、今年で65年目にあたるのが3月10日、米国が犯した日本人殺戮(原爆投下と東京大空襲)に時効はない。

 昭和20年3月10日、東京に対する焼夷弾攻撃はあらかじめ、第一波の爆撃で四方を火の壁で逃げ道を封鎖し、その真上を二、三波が執拗に絨毯爆撃を反復しては日本人を皆殺しにした。一晩で死者10万人、家屋27万8千個が消失した悪魔の所業は、米国の戦争犯罪として歴史に刻印され、永久に消え去ることはない。

 <『語る』運動から『行動する』運動へ>3月10日を屈辱の日として、空襲で焼き殺された幾多の日本人に代わって米国の残虐を歴史に銘記していく。

 
米国大使館前に黒こげにされた母子の
焼死体の写真を指さし米国の残虐を糾弾する
大使は出てきて戦争犯罪を謝罪しろ!
 
 
警察が執拗に移動を要求するが
聞く耳など持たないぞ
  大使館に向かって
米国糾弾の咆吼は止まない
 
 
排除に乗り出す警備警察と揉み合う   街路樹にしがみついて強制排除に抵抗
 
 
4人掛かりで強制排除されるが
プラカードを離さない
  抗議模様を取材するアルジャジーラ
 
 
民族派も大使館に向かって虐殺糾弾を止めない   3月10日に怒りを示さない
日本人の精神を指弾する瀬戸弘幸氏
 
米国大使宛の抗議文を読み上げる有門大輔氏
 
 
 
 
 
 
 
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