法務省・新入職員へ告げる街宣
<法務省職員は千葉景子法務大臣から国家の治安を守れ >
売国・法務大臣の罷免は国家喫緊の課題

 

平成22年4月1日

 

日時:平成22年4月1日(木) 09:00街宣開始

場所:法務省(赤レンガ前)

 4月1日は各官庁の新規採用者の入省式である。 当会はNPO外国人犯罪追放運動と共にこの日早朝、「新入職員並びに法務省職員は千葉景子法務大臣の罷免に、我々国民と共に立ち上がれ!」と呼び掛けた。

 極左活動家上がりの千葉景子法務大臣がこの日、新入職員に対して如何様な訓辞を述べるか定かではないが、千葉景子は法治国家を仕切る要たる法務省の最高権限者、つまりあらゆる実権を掌握する大臣である。

 この大臣は法治を率先して破壊する極左、歴とした活動家である。

 法治破壊を率先する千葉景子は就任早々、シナ人とインド人の不法滞在者へ在留特別許可を与えた。さらに慰安婦への補償や永住外国人への参政権付与を求める集会に賛同の祝電を送り、反日・極左へ大臣の特権を利用して支持を与えている。さらに家族破壊の法案である夫婦別姓案に特段の精力を注いでいる。

 歴代法務大臣のなか、最低最悪なる千葉景子の大臣就任は国家の破滅に直結している。一刻も早い千葉景子法務大臣の罷免こそ国家にとって喫緊の課題である。

 我々は千葉景子法務大臣の罷免まで、法務省までの抗議街宣を絶対に止めない。

 
法務省を反日極左のアジトにさせてはならない
法務省赤レンガ前に、千葉景子こそ法治を破壊する
凶暴なテロリストだとのプラカードを
 
 
人民帽をかぶった法務大臣を
職員はどんな気持ちで見ているのだろうか
  登庁する職員へ
「千葉景子を罷免しろ!」の声が飛ぶ
 
 
法務大臣の本質を的確に衝いたプラカードだ   新入職員が初々しく初登庁
 
 
ぞくぞくと職員が省内へ   西村修平代表が法務大臣の名に値しない
千葉景子の活動家としての経歴を糾す
 
 
法治を司る新入職員へ
エリートとしての心構えを説く有門大輔氏
  瀬戸弘幸氏は支那政府は覚せい剤の所持で
逮捕された日本人男性に対する死刑執行を
5日に行なうと宣言した事に触れ、「何故千葉景子は
黙(だんま)りを決め込んでいるのか?
かねてよりの死刑廃止論者であれば、
この機を逃さずに支那政府に対して
『死刑執行の停止』を訴えるべきではないのか」と、
死刑廃止論者としての千葉景子を痛烈に糾弾した
 
 
 
 
 
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