世界の映画界では反日を掲げれば何でもかんでも「賞」が貰える。今回は第82回アカデミー賞の長編ドキュメンタリー部門でアメリカ映画『ザ・コーヴ』が受賞した。
この『ザ・コーヴ』は、日本のイルカ漁を盗撮した挙げ句、「虚偽の事項を事実のように表現」(太地町長、漁協)した、およそドキュメンタリーとは似てもにつかない代物である。
すでに詳細はネット等で紹介されているが、血の海で捕獲される情景をことさら強調しては日本人を残虐な民族に描こうとしている。
太地で獲れたイルカをアメリカに輸出して学校給食に出している。そのイルカは水銀で汚染されている等々・・・、ドキュメンタリーにあるまじき徹底した虚偽で演出された反日映画である。
映画を利用して日本人を貶める手法は歴史問題においてシナと欧米白人が積極的に利用してきている。映画は日本人を洗脳するというより、世界の人々を広く洗脳する。
『ラスト・エンペラー』、『赤いコーリャン』、『シンドラーのリスト』、『鬼が来た』など欧米での賞を獲得し、その賞が作品にさらなる真実性を付加して、日本軍の残虐性(南京大虐殺など)を観るものに注入する。
『ザ・コーヴ』は反捕鯨と並んで、欧米白人が日本民族性を貶め我が国の食文化を破壊する反日プロバガンダ以外の何ものでもない。
日本人よ怒れ!
大和魂で反日映画・『ザ・コーヴ』の上映を粉砕し、我が国の食文化と民族の誇りを守ろう!!
社長の加藤武史は直ちに上映中止を宣言せよ!
上映は日本人へのテロ攻撃に他ならず、上映を強行するならば我々は、(株)アンプラグドと加藤武史・代表取締役をテロリストと断定する。その結果が如何なる事態を招いたとしても、責任の全ては貴殿らテロリストにこそあれ誰の責任でもない。
何故ならば、その精神テロから我々日本国民は自らの生命・財産・安全、民族の誇りを守り抜く義務があるからだ。
【次回抗議】平成22年4月19日(月) 11:30から(株)アンプラグド前で
東京都目黒区下目黒 1-3-20 マンション下目黒苑605
http://www.unplugged.cc/contactus.html ※各線目黒駅から徒歩3分
電話番号 03-6420-1201・1202