◆4月19日は(株)アンプラグドの創業5周年の日にあたる。社長の加藤武史は日本を貶める欧米白人の下僕を演じた責任を果たすため、創業5周年にあたる4月19日を一つの節目として会社を解散すべきである。
◆当会は創業記念日の当日、せと弘幸Blog『日本よ何処へ』とNPO外国人犯罪追放運動と共に第二回目の抗議・街宣を(株)アンプラグド前で決行。街宣に先立ち、公開質問状を登記簿謄本に記載されている本店、加藤武史社長宅へ届けた。
◆加藤武史は当会の上映中止要請に対し、「イルカ漁に関しては反対でも賛成でもない。映画を観ることによって、イルカ漁の問題について議論を深めることにある」として話し合いの場を拒絶した。
◆何から何まで悪意に満ちた演出、捏造に等しい映画が、どうすれば「問題について議論を深める」ことが出来ようか。精神への猛毒をドキュメンタリーというオブラートで包み、日本国民の精神を死滅させるのが映画『ザ・コーヴ』だ。
◆『ザ・コーヴ』上映の粉砕は精神テロリストとの戦争である。我々はテロリスト・加藤武史から日本民族の誇りを死守する戦争を必ず戦い抜く!