反日映画・『ザ・コーヴ』の上映を粉砕せよ !第二弾
『ザ・コーヴ』上映は日本人への精神テロ攻撃だ
<欧米白人の下僕を演ずる配給会社・(株)アンプラグドを解散に追い込め>

 

平成22年4月19日

 

◆4月19日は(株)アンプラグドの創業5周年の日にあたる。社長の加藤武史は日本を貶める欧米白人の下僕を演じた責任を果たすため、創業5周年にあたる4月19日を一つの節目として会社を解散すべきである。

◆当会は創業記念日の当日、せと弘幸Blog『日本よ何処へ』とNPO外国人犯罪追放運動と共に第二回目の抗議・街宣を(株)アンプラグド前で決行。街宣に先立ち、公開質問状を登記簿謄本に記載されている本店、加藤武史社長宅へ届けた。

◆加藤武史は当会の上映中止要請に対し、「イルカ漁に関しては反対でも賛成でもない。映画を観ることによって、イルカ漁の問題について議論を深めることにある」として話し合いの場を拒絶した。

◆何から何まで悪意に満ちた演出、捏造に等しい映画が、どうすれば「問題について議論を深める」ことが出来ようか。精神への猛毒をドキュメンタリーというオブラートで包み、日本国民の精神を死滅させるのが映画『ザ・コーヴ』だ。

◆『ザ・コーヴ』上映の粉砕は精神テロリストとの戦争である。我々はテロリスト・加藤武史から日本民族の誇りを死守する戦争を必ず戦い抜く!

 
事務所ではなく、登記簿謄本に記載されている
目黒区中根一丁目7番12号の本店に
公開質問状を持参。加藤武史社長は
在宅中にも関わらず、「おはようございます」と
呼び掛けても反応しなかった。
因みに取締役は他に加藤勝一、加藤京子の二名、
監査役が加藤尚子
仕方がないので質問状と共に、
白人がイルカを大量虐殺している
カラー写真を投函
 
 
本店のベランダ前で、
「加藤社長よ!これら白人のイルカ虐殺ショーを
直視せよ!」と一声を放つ
  白人はイルカ漁をやりたい放題だが、
日本人のイルカ漁は残虐だとする
加藤武史の売国・偽善を許してはならない
 
 
目を覆う白人の残虐ぶりを
加藤武史はどう説明するのか
  街宣に言い掛かりをつける
碑文谷署の警備課長
 
 
このパトカーこそ通行の邪魔だ。
「街宣を警察は妨害するな」と
不当な言い掛かりを跳ね返す
  (株)アンプラグド本店(二階正面)に陣取る警察。
時折、加藤武史がカーテン越しに
街宣を覗き見していた
 
 
加藤武史よ出て来い!と警察官と対峙   シーダハイツ202号の加藤武史さん、
おはようございまーす。早く出てきなさい!
 
 
早朝街宣の後、第二ラウンドは事務所前で
怒濤の連続街宣、手を緩めないぞ!
  創業記念日の今日こそ、売国の罪を反省して
会社を廃業させろ
 
 
これら白人の所業こそ残酷だとして
映画『ザ・コーヴ』は取り上げなければならない
  槇泰智氏が白人のデタラメさと
日本人を見下す白人の人種差別を扱き下ろす
 
 
「我々は白人の奴隷となった加藤武史を
日本人の敵と見なす。売国社長・加藤武史と
アンプラグドを断じて許すな」と訴える有門大輔氏
  上映中止を勝ち取るために
何回も何回も来るぞ
 
 
 
 
 
 
 
 
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