治安の死守とは凶悪シナ人から訴えられた警察官を守ることだ
<発砲した警察官を断固として支持するぞ>
凶悪シナ人家族への損害賠償を絶対阻止せよ!

 

平成22年4月22日

 

日時:平成22年4月22日 東京高等裁判所(霞ヶ関)

◆栃木県西方町で2006年6月、逮捕に抵抗したシナ人の無職男性(不法滞在)当時(38)=に警察官が拳銃を発砲し男性が死亡した事件を巡り、このシナ人家族が警察官と栃木県を訴えた民事裁判で、昨年4月23日、宇都宮地裁の今泉秀和裁判長は、警官に射殺されたシナ人遺族の訴えを全て却下した。

◆完全敗訴したシナ人家族と反日・売国弁護士らは上告、その第四回口頭弁論が東京高裁で開かれる。

◆<『語る』運動から『行動する』運動へ>は宇都宮市においてデモ・署名など計13回に及ぶ街宣活動を継続、口頭弁論は一度も欠かさずこれを見守り、警察官の職務執行を支持してきた。これは<『語る』運動から『行動する』運動へ>の執念である。この執念が市民へ裁判の重要性を大いに訴え、マスコミが無視する裁判へ市民の関心を呼び起こしてきた。 宇都宮地裁の勝利はこの執念があったからこそ勝ち得たのである。

◆いま又、この警察官は公務員特別暴行陵虐致死罪で付審判(起訴)に付され、裁きの場に引きずり出される。

◆そして同じことが奈良においても始まる。窃盗の挙げ句、百キロの猛スピードで闘争する朝鮮人に発砲、国民の生命・財産・安全を死守した四名の警官が同致死罪で裁かれる。

◆行動する運動はこの二つの裁判を必ず勝つという信念で闘う。正義を貫いた警官を守り抜かずしてどうして国家の主権を守れようか。これら警察官を守るのは国民に課せられた義務である。

 
「国民の生命・財産・安全のためには銃器は
使い過ぎるほど使ってもらって構わない」と、
凶悪外国人への発砲を支持する有門大輔氏
「未必の殺意」を例に、警官が訴追される現状に
おいて拳銃使用が著しく自己規制されつつあると、
警告を発する瀬戸弘幸氏
 
 
西村代表は「職務を忠実に果たした警官を、 なぜ
全国の警察官とそのOBは支援をしないのか」と、
仲間意識の欠如を批判した
  警察は凶悪シナ人への発砲をためらうな!
国民は警察官の拳銃使用を支持するぞ!
 
 
 
 
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