【平成22年4月25日 池袋南口(メトロポリタン・プラザ前)、日中友好会館(飯田橋)前】
4月26日、長野でシナ人が暴乱を起こしてから二周年を迎える。当会はせと弘幸Blog『日本よ何処へ』、NPO外国人犯罪追放運動と共に25日池袋南口で街宣を決行、その足ですぐさま、シナ人留学生の寄宿舎である飯田橋の後楽寮を糾弾街宣をした。
長野市内に集結したおよそ五千人のシナ人らは、やりたい放題の乱暴狼藉を欲しいままにした。集結から撤退まで一糸乱れぬ行動は、さながら軍事演習そのものでシナ本土からの国家的指示・統制を抜きに語れない。
つまり、シナは長野においてシナ人留学生を仮装した軍事演習を実施したのである。連中は素手で長野市内をほぼ一日にわたって制圧した。われわれ日本人はこの極めて冷酷な現実を受け入れなければならない。シナ人がその気になれば日本を簡単に制圧できるということを。
シナによる侵略はウィグル、チベットにおいて、それは直接的な軍事侵略でもって侵攻した後に、大量のシナ人を移住させる人口侵略で完成させた。
一方、日本に対してシナは大量のシナ人を送り込む人口侵略を先行させ、最終的には軍事侵攻でもって決着を諮ろうとしているが、ほぼ完成しつつ進行している。
長野暴動は軍事侵攻の予行演習であり、それをシナ人は人民解放軍ではなく、留学生を使って想定通りに成し遂げた。シナ人が日本において行った“軍事演習”に、日本は全く為す術もなかったのである。
この時の司令部が「日中友好会館」であり、同館のシナ人留学生らであった。
日本侵略の巣窟である「日中友好会館」と暴乱に加担したシナ人をこのまま放置してはならない!日本民族の屈辱である4・26長野暴乱を風化させるな!