発砲した警察官(奈良県警)を守れ!街宣と署名、デモ行進
<お巡りさん ありがとう!凶悪・朝鮮人に発砲した警官に感謝を>
警察官OBは発砲した仲間を見殺しにするな!!

 

平成22年5月7日、8日

 

奈良県で発砲した警官が4人が付審判(刑事告訴)に付された。
http://mainichi.jp/select/jiken/news/20100417k0000m040029000c.html ※リンク切れ

◆奈良県警の警察官が、窃盗のうえ、百キロのスピードで逃走する凶悪朝鮮人発砲でもって制圧、他に波及したであろう惨事を見事に防いだ。凶悪朝鮮人を射殺した拳銃は、国民の生命・財産・安全を守るため、我々国民から貸与されていた。

◆警察官の凶悪朝鮮人への発砲は自らの職務を遂行したばかりでなく、貸与した国民の意思を犯罪者へ示したのである。

◆この警察官が、射殺された朝鮮人家族によって「公務員特別暴行陵致死罪」で訴えられ、奈良地裁はこれを付審判に処した。我々国民を凶悪朝鮮人の犯行から死守した警官が裁きの場に引きずり出されるなど言語道断、到底納得できない措置である。

◆栃木県警の警官が同じく、不法滞在のシナ人の暴行を発砲で制圧、他へ及ぼしたであろう危険から近隣住民の安全を死守したが、これも又、凶悪シナ人家族から「付審判」に処せられている。

◆警官を訴える原告は、いずれも日本人ではなくシナ人と朝鮮人である。日本の治安が根底から破壊されている原因は、これらシナ人と朝鮮人を抜きに語れないが。実に盗っ人猛々しい輩である。職務を遂行した警官を守り抜かずして、どうして国家の主権を守れようか。これら警察官を守るのは国民に課せられた義務である。

◆一方において、現職の警官並びに警察官OBが職務を遂行した仲間が裁きの場に引きずり出されているのにも拘わらず、沈黙を守っていることだ。治安を死守した仲間の支援も出来ずして国民の生命・財産・安全を守れるわけがない。

◆とりわけ警察官OBに訴えるが、職務を遂行した仲間の警察官を見殺しにするな!

主催:主権回復を目指す会 NPO外国人犯罪追放運動 せと弘幸Blog『日本よ何処へ』

 
これが正義の警察官を「付審判」にした
“悪名”高き奈良地裁だ
県庁屋上から県警本部、東大寺、
背後の若草山を望む
 
 
街宣当日は本降りの雨、
地裁職員が総出で街宣を見守る
  正当な職務を犯罪扱いにさせてはならない
 
 
歴史に悪名を残す一谷好文裁判官を忘れないぞ   有門大輔氏が一谷裁判官を名指し、
「奈良を朝鮮人の無法地帯にするのか」と糾弾
 
 
たまたま同地に滞在中の槇泰智氏が応援演説に、
舌鋒鋭く司法の堕落を追及
  地裁糾弾から一転して、奈良県警本部前で
警察頑張れと激励、防犯協会への要望書を朗読
 
 
奈良県警は凶悪朝鮮人への発砲を躊躇するな!
警察OBは仲間を見殺しにするな!
  県警本部を見学にきた遠足の子供らが
真剣に聞き入っていた
 
 
ちびっ子も参加して発砲した警官を激励する
署名活動を開始
  「治安を死守した警察官を守るのは
国民の使命である」と呼び掛ける
 
 
すぐさま署名に応ずる女子学生   ご苦労様と労いの言葉をかけながら
署名する奈良市民
 
 
日曜日とあって観光客の署名が多く、
この「付審判」は全国的波紋を
呼んでいる問題が分かる
  街頭では瀬戸弘幸氏が
司法の非常識を市民へ訴えた
 
 
この不逞朝鮮人を甘やかしてはならない   奈良駅前を出発点に通過するデモ隊
 
 
「奈良県警よ 発砲を萎縮するな!」   観光客が見守る中を先導車が行く
 
 
遷都千三百年の日曜日とあって観光客で賑わう
商店街に「正義の警官を守れ!」の声が轟く
  真夏日のなかを猿沢池まで
意気軒昂にデモ行進を貫徹
 
 
 
 
 
 
 
 
 
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