奈良県で発砲した警官が4人が付審判(刑事告訴)に付された。
http://mainichi.jp/select/jiken/news/20100417k0000m040029000c.html ※リンク切れ
◆奈良県警の警察官が、窃盗のうえ、百キロのスピードで逃走する凶悪朝鮮人発砲でもって制圧、他に波及したであろう惨事を見事に防いだ。凶悪朝鮮人を射殺した拳銃は、国民の生命・財産・安全を守るため、我々国民から貸与されていた。
◆警察官の凶悪朝鮮人への発砲は自らの職務を遂行したばかりでなく、貸与した国民の意思を犯罪者へ示したのである。
◆この警察官が、射殺された朝鮮人家族によって「公務員特別暴行陵致死罪」で訴えられ、奈良地裁はこれを付審判に処した。我々国民を凶悪朝鮮人の犯行から死守した警官が裁きの場に引きずり出されるなど言語道断、到底納得できない措置である。
◆栃木県警の警官が同じく、不法滞在のシナ人の暴行を発砲で制圧、他へ及ぼしたであろう危険から近隣住民の安全を死守したが、これも又、凶悪シナ人家族から「付審判」に処せられている。
◆警官を訴える原告は、いずれも日本人ではなくシナ人と朝鮮人である。日本の治安が根底から破壊されている原因は、これらシナ人と朝鮮人を抜きに語れないが。実に盗っ人猛々しい輩である。職務を遂行した警官を守り抜かずして、どうして国家の主権を守れようか。これら警察官を守るのは国民に課せられた義務である。
◆一方において、現職の警官並びに警察官OBが職務を遂行した仲間が裁きの場に引きずり出されているのにも拘わらず、沈黙を守っていることだ。治安を死守した仲間の支援も出来ずして国民の生命・財産・安全を守れるわけがない。
◆とりわけ警察官OBに訴えるが、職務を遂行した仲間の警察官を見殺しにするな!
主催:主権回復を目指す会 NPO外国人犯罪追放運動 せと弘幸Blog『日本よ何処へ』