東京地裁に集合を!
虐日・テロ映画『ザ・コーヴ』を東京地裁で粉砕せよ
<西村修平が東京地裁(審尋)で加藤武史の偽善と虐日を追及する>
(株)アンプラグドから日本の食文化と誇りを守ろう

 

平成22年5月11日

 

日時:平成22年5月11日(火) 街宣10:00から 審尋開始11:00から

場所:東京地裁 429号法廷

◆映画『ザ・コーヴ』の上映企画を強行する(株)アンプラグドは主権回復を目指す会と西村修平代表に、同社と同社社長・加藤武史の自宅近辺での街宣・抗議活動を禁止する仮処分を東京地裁へ提出、同地裁はこれを決定した。

◆主権回復を目指す会は東京地裁へ、民事保全法第26条に基づく異議申し立てを行い、これに対する審尋が5月11日、東京地裁で田代雅彦裁判長の合議制の下で開かれた。なお、(株)アンプラグド側は社長の加藤武史の代わりに弁護士二名が出廷した。

◆西村修平代表は映画『ザ・コーヴ』は日本人の食文化を意図的に歪めた作品であり、これを上映することは多くの国民の感情を傷つける。よって一国民は己の名誉を守るため、上映中止を求める街宣活動は憲法で保障された言論の自由に値する。仮処分の決定は不当であり、これを本訴で争うとの意向を表明した。

◆仮処分は日本国民への言論弾圧であり、民主主義を支える根幹に関わる重大な問題であり、国家権力を背景に国民の声を圧殺する(株)アンプラグドと加藤武史の仮処分をこのまま放置はしない。なぜなら、言論の自由に対する由々しき挑戦であるからだ。

◆何から何まで悪意に満ちた演出、捏造に等しい映画が、どうすれば「問題について議論を深める」ことが出来ようか。精神への猛毒をドキュメンタリーというオブラートで包み、日本国民の精神を死滅させるのが映画『ザ・コーヴ』だ。

◆『ザ・コーヴ』上映の粉砕は精神テロリストとの戦争である。我々はテロリスト・加藤武史から日本民族の誇りを死守する戦争を必ず戦い抜く!

 
雨の中、支援者が「精神テロを煽る映画の
上映を許さないぞ!」の意気込みを示した
イルカを「虐殺」する白人の写真を挙げて、
(株)アンプラグドの偽善を扱き下ろす
西村修平代表
 
 
国際手配された環境テロリストの
ポール・ワトソンと『ザ・コーヴ』の撮影スタッフは
人種差別でつるむ同じ穴のムジナだ
  『コーヴ』とは、はらわたを意味する日本人への
究極的蔑みを表す言葉だと、激怒する松本英志氏
 
 
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