【シー・シェパード第三回公判】
欧米白人の人種差別を怒鳴りつける 誇り高き名誉の“拘束”
<検事、裁判官の質問にノーコメント繰り返すベスーンの醜態に怒りが>
もう実刑しかあり得ないワトソン容疑者を礼賛する懲りないテロリスト

 

平成22年5月31日

 

◆シーシェパード裁判第三回公判で、主権回復を目指す会の呼び掛けに応じて抗議に参加した桜田修成氏が、法廷内の秩序を乱したとして身柄を一時拘束された。11時に拘束、17時に拘束を解除された。

◆第三回公判の傍聴には、西村修平代表始め三名が入廷した。内一人の桜田氏はベスーン被告の欺瞞に満ちた陳述に耐え難く、退廷する際、思いあまって「ファシスト!レイシスト!」と叫んだ。

◆あの白人を法廷内で怒鳴りつけてやった桜田氏の行為を心ある日本人で誹るも者など一人もいない。

◆西村修平代表も第一回公判において、公判終了を告げた裁判長が傍聴人へ退席を促す時、ベスーンへ「卑怯者、最低の人種差別主義者、お前分かってるか!」と怒鳴りつけた。しかし西村代表の場合は、公判が終了していた時点故、拘束されない経緯があった。

◆同日公判日、東京地裁前にニュージーランド人が同国国旗を掲げて、ベスーンを支持する挑発を行った。さらに、シーシェパード支援のやはり同国人二人が我々に挑発を行った。

◆図々しいにも程がある、日本人を嘗めきった欧米白人どもである。当会と支援者らは、この欧米白人どもを取り囲み徹底糾弾、連中は「ポリス、ポリス」と悲鳴を上げて警察に安全を保証されながら退散した。

◆我々は地裁前で不逞を企む欧米白人へ警告する!結審並びに判決日において、もし同じ策動を演ずるなら、君たち人種差別を語る欧米白人の安全はもう保証できないことを。

 
「判決がもし執行猶予なら、国民はこの酪酸を
裁判所へぶちまかなければならない」と、
ベスーンが投擲した酪酸を手にする西村代表
激しい抗議街宣を取材する
ニュージーランドのマスコミ
 
 
その時、不逞にもニュージーランド人が
ベスーンの支援の素振りを
  警察の介入を受けて、かろうじて逃げ去る
無様な醜態だが、日本人を嘗めてはならない
 
 
警察が見守るなかで粉砕総括の街宣   法廷でベスーンを怒鳴りつけた桜田修成氏、
夕刻5時に拘束が解かれた
 
ベスーンの特徴が無駄なく描かれた桜田氏のスケッチと傍聴メモ
 
以下、参加者が作成したプラカード、いずれも人種差別を恥じない欧米白人への怒りが満ちている
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
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