◆6月21日、当会は「『根拠なき動画削除』は言論の自由に対する破壊行為」だとした抗議文を渋谷にあるグーグルへ持参したが拒絶された。
◆グーグルは担当者の徳生 裕人氏の不在を、それがばれるとさらには会議中などを理由に受け取り拒否を工作。さらにはアポイントの取り次ぎまで拒否をした。日本人敵視をここまで露骨に表した人種差別企業グーグルは、日本から叩き出す以外に方法はない。
◆主権動画拡散の一般協力者・2ちゃん有志のアカウントまでが即座に抹殺されている。著作権違反の「アカウント」停止ではなく、当会が訴える内容そのものに狙いを定めた卑劣な言論弾圧である。
◆グーグルはアポイントを取らなければといいつつ、手続きを要求すると拒絶するという、卑劣極まる醜い対応しかしないが、我々はこれでもって簡単には引き下がらない。徹底してグーグルの日本人差別と言論弾圧を追及していく。