◆東京・渋谷で虐日映画『ザ・コーヴ』を、「シアター・イメージフォーラム」が上映するとの発表があった。何度でも言うが、この映画は何から何まで盗撮である。盗撮、つまり盗品を「表現の自由」で売りさばく行為であり、社会通年上も決して許されない。
◆しかも、日本人を劣等民族として歪曲した究極の人種差別映画である。観る(上映)ことによって、日本人の精神を死滅させる毒薬が虐日映画『ザ・コーヴ』の本質である。「表現の自由」で毒薬を販売させてはならない。
◆日本人の精神を毒殺するばかりではなく、映画の収益は環境テロリスト シー・シェパードの財政支援に直結する。何から何までSSメンバー盗撮されたのが『ザ・コーヴ』、上映を名乗り出た「シアター・イメージフォーラム」は紛れもない環境テロリストの支援者として認定する。
◆また配給会社(株)アンプラグドの社員が我々の街宣を執拗に撮影していた。これは横浜ニューテアトルが当会の街宣に仮処分をかけてきたと同様の対応を仕掛けるものであろう。
◆因みに、アンプラグドが会社付近などでの街宣禁止仮処分を訴え出ているが、その代理人(弁護士)は横浜ニューテアトル担当と同一人物である。背景にはSS=『ザ・コーヴ』=(株)アンプラグドという環境テロリスト集団の背景がくっきりと浮かび上がる。