場所:読売新聞社 毎日新聞社前
読売、毎日新聞は盗撮であり、日本人を蔑視する人種差別であることを承知の上で、「表現の自由」を騙って虐日映画『ザ・コーヴ』の上映を煽っている。
社説:映画「ザ・コーヴ」 上映中止を憂慮する(6月21日付・毎日社説)
http://mainichi.jp/select/opinion/editorial/archive/news/20100621ddm004070026000c.html ※リンク切れ
イルカ漁映画 問題あっても妨害は許されぬ(6月22日付・読売社説)
http://www.yomiuri.co.jp/editorial/news/20100621-OYT1T01158.htm ※リンク切れ
上映の是非を問う以前に、この虐日映画『ザ・コーヴ』を観て内容を評価する人はいない。それは朝日の社説然り、上記に掲示した読売、毎日の社説にしても、映画が盗撮という窃盗行為であることを認めているのである。イルカと環境問題を論ずるに、盗撮映画を上映する根拠など欠片もない。
さらに、虐日映画『ザ・コーヴ』の撮影実体は正真正銘、環境テロリスト シー・シェパードであるが、この最大の問題については各新聞社は認識していながら、社説では読者への情報を握りつぶしている。
上映することで、映画の収益は環境テロ集団 シー・シェパードの財政支援に直結する。反社会勢力に肩入れする読売と毎日を許してはならない。
毎日に至っては、朝日の論調にゴマをスリながら、「警察当局には、現状を把握したうえで必要ならばきちんと取り締まるよう求めたい」と、警察に逮捕まで教唆しているが、これはテロリストと一体となって国民の批判を圧殺する横暴極まりない恫喝と言っていい。
実に危険極まりないマスコミによる言論テロである。虐日映画『ザ・コーヴ』は日本人の精神を抹殺する毒薬であり、毒薬を「表現の自由」で売り捌く(上映)行為は歴然たる言論テロである。
心ある国民は、虐日映画『ザ・コーヴ』=シー・シェパードと合体した読売、毎日新聞の言論テロをこのまま放置しない。これは自らの生命・安全を守るうえで、個々の国民に課せられた使命でもある。さらに日本を貶める映画が、その上映で得た収益が環境テロ集団・シー・シェパードの財政支援に直結する実際を、何がどうしても阻止しなければならない。