言論テロを煽る読売、毎日新聞の偏向社説を糾弾せよ!
<マスコミは毒物の販売(上映)に表現の自由を当てはめるな!>
虐日映画『ザ・コーヴ』は欧米白人による究極の日本人蔑視だ

 

平成22年6月25日

 

場所:読売新聞社 毎日新聞社前

 読売、毎日新聞は盗撮であり、日本人を蔑視する人種差別であることを承知の上で、「表現の自由」を騙って虐日映画『ザ・コーヴ』の上映を煽っている。

社説:映画「ザ・コーヴ」 上映中止を憂慮する(6月21日付・毎日社説)
http://mainichi.jp/select/opinion/editorial/archive/news/20100621ddm004070026000c.html ※リンク切れ

イルカ漁映画 問題あっても妨害は許されぬ(6月22日付・読売社説)
http://www.yomiuri.co.jp/editorial/news/20100621-OYT1T01158.htm ※リンク切れ


 上映の是非を問う以前に、この虐日映画『ザ・コーヴ』を観て内容を評価する人はいない。それは朝日の社説然り、上記に掲示した読売、毎日の社説にしても、映画が盗撮という窃盗行為であることを認めているのである。イルカと環境問題を論ずるに、盗撮映画を上映する根拠など欠片もない。

 さらに、虐日映画『ザ・コーヴ』の撮影実体は正真正銘、環境テロリスト シー・シェパードであるが、この最大の問題については各新聞社は認識していながら、社説では読者への情報を握りつぶしている。

 上映することで、映画の収益は環境テロ集団 シー・シェパードの財政支援に直結する。反社会勢力に肩入れする読売と毎日を許してはならない。

 毎日に至っては、朝日の論調にゴマをスリながら、「警察当局には、現状を把握したうえで必要ならばきちんと取り締まるよう求めたい」と、警察に逮捕まで教唆しているが、これはテロリストと一体となって国民の批判を圧殺する横暴極まりない恫喝と言っていい。

 実に危険極まりないマスコミによる言論テロである。虐日映画『ザ・コーヴ』は日本人の精神を抹殺する毒薬であり、毒薬を「表現の自由」で売り捌く(上映)行為は歴然たる言論テロである。

 心ある国民は、虐日映画『ザ・コーヴ』=シー・シェパードと合体した読売、毎日新聞の言論テロをこのまま放置しない。これは自らの生命・安全を守るうえで、個々の国民に課せられた使命でもある。さらに日本を貶める映画が、その上映で得た収益が環境テロ集団・シー・シェパードの財政支援に直結する実際を、何がどうしても阻止しなければならない。

 
昼時とあって読売本社前を通行する人が多い
正面玄関に読売糾弾の横断幕を
 
 
率先して「公序良俗」を破壊する読売新聞   欧米白人なら己の行状に目を背けるだろう
写真を背に、『ザ・コーヴ』とSSの背景を
暴き立てる西村代表
 
 
この模様を英国のBBCが取材   「精神テロ映画である猛毒の上映(販売)を
扇動した読売新聞の罪は余りにも大きい」
とした抗議文を渡す
 
 
BBCの取材に、欧米白人の日本人蔑視に対する
怒りを述べる
  同じく英国の「ザ・タイムズ」の取材だが、
我々の抗議を「極右」と報道した
悪意を厳しく追及した
 
 
読売の次はミニ朝日といわれる毎日新聞へ   「朝日に遅れるな」とばかりの
『ザ・コーヴ』礼賛の社説を扱き下ろす
 
 
「言い得て妙」なる参加者のプラカード、
今また言われ無き冤罪を擦り付けられているのだ
  食の生産に携わる日本人を侮蔑することにこそ、
この映画の目的はある
 
抗議文の受け取りをあくまで拒絶する毎日新聞、警備員が独自の判断で総務部へ届けるとのことであった
 
 
 
 
 
 
 
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