長谷川支配人の「命をかける」とは何か?を何度でも尋ねる
<長谷川家は太地町の漁民をいじめるな!>
横浜ニューテアトルの街宣禁止仮処分など意に介しない

 

平成22年6月30日

 

 主権回復を目指す会に対して、横浜ニューテアトル(長谷川善行・代表取締役)は街宣禁止の仮処分を横浜地裁へ訴え、これが受理・決定された。

 極めて不当な決定であり、当会は本訴でもって横浜ニューテアトルと争う。

 我々の道理を尽くした抗議に対し、横浜ニューテアトルは何らの回答をもしないまま一方的に行政権力を使って、当会の抗議という「表現の自由」を圧殺するべくと画策した。

 己が毒物(上映)を売り捌く「表現の自由」はやりたい放題に行い、太地町の漁民を徹底的にいじめている。それでいて、この残酷ないじめに警告を発する市民の抗議という「表現の自由」はあらゆる手段でもって封殺する卑怯極まりない横浜ニューテアトルである。

 当会は26日に引き続き、三浦半島の上宮田495番地にある(株)横浜ニューテアトルの本社、長谷川善行・代表取締役の自宅を再訪した。

 この目的は、父親の長谷川重行・取締役と母親の長谷川ヤエ取締役が臨時株主総会を開催し、善行氏の代表取締役を解任して頂くこと。そして、一刻も早く漁民へのイジメを止めさせることである。

 しかしながら、出てきた長谷川重行・取締役は何を血迷ったか、当会に対して「勝手に写真を撮るな!」「誰に(撮影の)許可を取った?」などと、盗撮は許せないと言い掛かりをつけた。

 「天に向かって唾を吐く」とはこのこと。長谷川一家こそシー・シェパードが太地町で盗撮した映像を「表現の自由」と偽って金儲けに狂奔する守銭奴だ。

 
近所の皆さんに「おはようございます」と
挨拶しながら長谷川支配人の自宅へ
今日の目的は息子(善行)のイジメを取締役の
両親にお願いして止めさせることだ
 
 
庭にいたお父さんに「おはようございます」と挨拶   何と我々に向かって「勝手に写真を撮るな!」だった。
あんたの息子がその盗撮で金儲けしているから
注意しに来たんだ!まさにこの親にして
この子(長谷川支配人)ありか
 
 
長谷川家に向かって、
「父親は息子のイジメを止めさせろ!」
  自宅付近の海は実に綺麗だ。
この海の恵みで育った長谷川善行は、
何を血迷って漁師を敵にいじめに狂奔するのか
 
 
その海に相応しくない
参加者が作製したプラカード
  その歪みが日本人の精神を貫いている
 
 
長谷川家の帰りに横浜ニューテアトルで、
「可哀想な漁民をこれ以上いじめるな!」
  小学生でもイジメは「悪い」と分かっているのだが
 
返事がないので、「イジメを止めてください」との要請文をシャッターの下へ
 
 
 
 
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