シナ、北朝鮮も舌を巻く「表現の自由」を独占支配するマスコミ
<マスコミが死んでも報道しない「ザ・コーヴ」は漁民へのイジメだ>
刑事告訴で逮捕されるなら本望だ!毒物映画『ザ・コーヴ』上映に反対する

 

平成22年7月3日

 

 7月3日、国民の抗議を無視して虐日映画『ザ・コーヴ』の上映を強行する渋谷イメージ・フォーラムに、当会と支援者らは「太地町の漁民をいじめるな!」との訴えを行った。

 殺到するマスコミに対し、西村修平代表は「ザ・コーヴ」の本質は「ズバリ、それは弱い日本人、太地町の漁民に対するイジメ、深刻な人権蹂躙だ」と喝破した。
上映賛成を訴える売国極左や日弁連、ペンクラブなどが、口を開けば壊れたレコードかお経のように「人権擁護、イジメの根絶」を唱えながら、一方では欧米白人による太地町漁民への悲惨なイジメと深刻な人権蹂躙には口を閉ざす。いや、閉ざすどころではなく、虐日映画『ザ・コーヴ』の上映を煽り、更なるイジメと人権蹂躙に拍車をかけている。恥知らずともいえる二枚舌、超偽善ぶりを絶対に許してはならないと訴えた。

 さらに併せて、食品に関する最大の労組である「フード連合」が、同じ食の生産に携わる仲間の漁民が激しいイジメに晒されているにも関わらず、これを全く無視する超欺瞞振りを扱き下ろした。

 これに対して驚くべきことは「イジメ、人権」に触れた途端、大手マスコミ各社は一斉に撮影・録音を止めたことである。「表現の自由」を語りながら、己の都合の悪い言論には一切の「表現の自由」を認めないどころか、これを徹底的に封鎖する許し難き横暴だ。連中は恥を知れ!

 さらにマスコミに向かって、市民運動の抗議映像をグーグルが片っ端から削除している現実に触れ、これを取り上げることこそ日頃から「表現の自由」を唱う君たちマスコミの使命だろうと忠告、「これからグーグルへ向かう抗議も併せて取材せよ」と群がるマスコミへ強く言い含めたが、誰一人としてこれに反応しなかった。

 「表現の自由」を騙りつつ、偏向のレベルを超越した言論封鎖はシナ、北朝鮮さえも舌を巻く程である。この二つの国家に匹敵するのが我が日本である。

 当会は引き続き、仮処分並びに刑事告訴の脅しに屈しないで、日本の名誉を貶め、漁民らをいじめ抜く売国奴たちの映画上映に反対していく。

 
渋谷イメージ・フォーラムの代表者であり、
その経営母体である(株)ダゲレオ出版の代表
取締役が富山こと実名は川中加津江氏である。
7月3日、上映日初日、代表取締役の自宅
(杉並区阿佐谷北4-11-20)へ抗議文の
投函に向かった。しかしながら、この住所は
共同アパートだったが、川中氏は同所に
在住していなかった。
これは所謂「飛ばし」であり、「何らかの事情」が
あるのではないかとの疑念が生ずる
映画館前を埋めるマスコミ。
交通妨害甚だしいにも関わらず
警察は排除しない
 
 
我々の抗議でようやく警察が
規制に乗り出す
  通りの通路がどうにか確保される
 
 
加藤武史は早くから館内にいて、
外の様子を覗いていた
  抗議模様を取材?するマスコミ
 
 
マスコミの独善と欺瞞を糾すアピールを
連中に突き付ける
  我々の背後に忍び込んだ売国極左を排除する
どころか腕組みして立ちつくす渋谷警察署員、
その無能振りは正しく役立たずだ
 
 
朝日の座敷犬と罵られる鈴木邦男が
凶悪シナ人遺族の訴訟代理人も務める
人権家弁護士・日隅一雄と“男妾”を交わす光景が。
似合いのカップルだ
  この座敷犬は反日マスコミが三度の飯より好き、
いや、好きというよりパブロフの犬のように反応、
辺り構わずしっぽを振る反応は卑しさを通り越し
異常だ。最近、まるで小判鮫のように
主権回復を目指す会に付きまとって離れない
 
 
シー・シェパードと『ザ・コーヴ』の批判動画を
狙い撃ち削除するグーグル前で抗議。
映画館前にたむろするマスコミは、この抗議を
ただの一人も取材しなかった
  幼児用の玩具で悦に入るグーグルの徳生 裕人さん。
徳生さんに何回も要求する。育児を楽しむ時間が
あるなら返事をよこす約束を守りなさい
 
 
 
 
 
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