虐日映画『ザ・コーヴ』をめぐって、マスコミがこぞって無視、単なる無視ではなく国民に知られては困るので封印しているのが、この毒物映画を輸入した張本人である。その張本人とは(株)メダリオンメディアであり、社長の松本英征こそその仕掛け人である。配給元の加藤武史はあくまでダミーにしかすぎない。
環境テロリスト シー・シェパードが『ザ・コーヴ』を制作したのは公然の事実、従ってリスクを冒してまでこの毒物映画を輸入するには相応の見返りがはあるのは当然だ。
疑念あまた生ずる問題作にもかかわらず、自らは決して表面にでないで背後に暗躍する松本英征は、歴としたSSの順構成員といわれても反論できないだろう。環境テロリスト・SS=虐日映画『ザ・コーヴ』=松本英征=加藤武史の構図が鮮明に浮かび上がる。
当会は7月5日、早速、「弱いものいじめは止めろ!」の抗議文を持参、『ザ・コーヴ』のフィルム回収を求めて社長の自宅である墨田区吾妻橋に訪れた。