社長・松本英征の自宅を訪ね「弱い漁民をいじめるな!」と諭す
<マスコミが封印する映画『ザ・コーヴ』の仕掛け人・(株)メダリオンメディア>
環境テロリスト・SS=黒幕・松本英征の背後関係を暴け!

 

平成22年7月5日

 

 虐日映画『ザ・コーヴ』をめぐって、マスコミがこぞって無視、単なる無視ではなく国民に知られては困るので封印しているのが、この毒物映画を輸入した張本人である。その張本人とは(株)メダリオンメディアであり、社長の松本英征こそその仕掛け人である。配給元の加藤武史はあくまでダミーにしかすぎない。

 環境テロリスト シー・シェパードが『ザ・コーヴ』を制作したのは公然の事実、従ってリスクを冒してまでこの毒物映画を輸入するには相応の見返りがはあるのは当然だ。

 疑念あまた生ずる問題作にもかかわらず、自らは決して表面にでないで背後に暗躍する松本英征は、歴としたSSの順構成員といわれても反論できないだろう。環境テロリスト・SS=虐日映画『ザ・コーヴ』=松本英征=加藤武史の構図が鮮明に浮かび上がる。

 当会は7月5日、早速、「弱いものいじめは止めろ!」の抗議文を持参、『ザ・コーヴ』のフィルム回収を求めて社長の自宅である墨田区吾妻橋に訪れた。

 
隅田川沿いにある自宅は
高層マンションの27階にある
スカイツリーが梅雨空に霞んで見える
 
 
2710号室の呼び鈴を押し続けるが反応はない。
因みにここの住民から寄せられた情報によれば
「当日、右翼が来るかも知れないので110番
してくれ」との要望が管理人に伝えられ、本人は
当分の間、ホテル住まいとのことであった
  2710号室のポストに
住人の名前は無記入であったが
「いじめを止めろ!」の抗議文を投函
 
 
外から2710号室に向かって、「あなた(英征)の
せいで太地町の漁民の生活が破壊され、
子供達が悲惨な人権蹂躙にあっている。
直ちに弱いものいじめは止めろ!」と呼び掛ける
  出勤する住民達が「こんな怖い人(松本英征)が
ここにいるの?」と驚きで見入るプラカード
 
松本英征のいじめから太地町の漁民と子供達を守るぞ!
 
 
 
 
 
△このページのトップへ
<<行動・活動記録TOPへ    
<<主権回復を目指す会TOPへ