SS=黒幕・松本英征を暴かれ臨時休業の(株)メダリオンメディア
<環境テロリスト=松本英征=加藤武史のマネーロンダリングにメスを!>
マスコミが封印する映画『ザ・コーヴ』の仕掛け人・(株)メダリオンメディア

 

平成22年7月6日

 

 社長が自宅を留守にしたまま説明責任を果たさないので当会は八丁堀にある(株)メダリオンメディアへ、社長の松本英征を尋ねて、7月5日6日の二日間にわたって伺った。

 5日は社長がいるにもかかわらず、当会と支援者らの抗議文の受け取りを拒否した。当会は毒薬映画を輸入した挙げ句、太地町の漁民をいじめる人権蹂躙を糾弾、さらに警視庁は、環境テロリスト=松本英征=加藤武史のマネーロンダリングにメスを入れるべきとした街宣を展開した。

 事実を挙げた説得力ある街宣が余程堪えたのか、なんと(株)メダリオンメディアは臨時休業を宣言し、松本英征社長は行方をくらましている。

 
八丁堀二丁目にある(株)メダリオンメディア
前には得体の知れない二人の男が
頭上の4階には下(我々)を見下ろす
隠しカメラが、近くの人によれば
今し方設置されたという
 
 
会社前に横断幕を広げ、
付近に黒幕の実体を知って貰う
  昼時とあって食事に出歩くサラリーマンが多い
 
 
(株)メダリオンメディアとシーシェパードの
関係究明こそ喫緊の課題
  加藤武史をダミーにした
黒幕・松本英征の正体を暴け
 
 
通行人が「頑張れ!」と激励の声をかけてくれる   究極の虐め・プロパガンダをドキュメンタリーと
偽った松本英征の犯罪を許してはならない
 
 
抗議文の投函を阻止する身分を名乗らない輩を
問い詰める。どうやら高額の報酬で雇わられた
ガードマンのようだが、終始沈黙に励み
役に立たない輩に高額報酬を払う
(株)メダリオンメディアに疑惑は深まるばかりだ
  右側の男の袖には隠しマイクが、
何のためか?
 
 
抗議の模様を隠し撮りする女子社員   「盗撮は止めろ!」と怒鳴られて
カメラだけを突き出す醜態
 
 
「知らない間にとんでもない環境テロリストが
隣りに住んでいますよ」と警告を発する
  松本英征がマネーロンダリングについて釈明しない
限り、当会は何回も抗議に行かなければならない。
これは環境テロリストから自らの生命・安全を守る
国家から与えられた使命である
 
 
 
 
 
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