社長が自宅を留守にしたまま説明責任を果たさないので当会は八丁堀にある(株)メダリオンメディアへ、社長の松本英征を尋ねて、7月5日6日の二日間にわたって伺った。
5日は社長がいるにもかかわらず、当会と支援者らの抗議文の受け取りを拒否した。当会は毒薬映画を輸入した挙げ句、太地町の漁民をいじめる人権蹂躙を糾弾、さらに警視庁は、環境テロリスト=松本英征=加藤武史のマネーロンダリングにメスを入れるべきとした街宣を展開した。
事実を挙げた説得力ある街宣が余程堪えたのか、なんと(株)メダリオンメディアは臨時休業を宣言し、松本英征社長は行方をくらましている。