大甘求刑、お情け判決粉砕!ピーター・ベスーンを人民裁判にかけろ
<環境テロリストに執行猶予の国外退去を許さないぞ!>
たったの二年を求刑した鈴木和宏検事正は辞職せよ!

 

平成22年7月7日

 

 7月7日、環境テロリストのピーター・ベスーンに対する判決が東京地裁で下された。判決は懲役二年(執行猶予5年)で国外退去であった。

 大甘求刑、お情け判決に我々日本国民は沈黙してはならない。当会と支援者らはこれに対する怒りを地裁前と東京地検まで行った。

 懲役二年の求刑は、はじめからこの環境テロリストに実刑を下し意志が検察になかったことを証明している。

 再三に亘る我が国捕鯨調査船へのテロ攻撃で損なわれた業務、傷ついた船員など、その結果に対する検察の求刑は余りにも軽すぎ、国民感情からかけ離れたとしか言い様がない。到底、我々心ある国民には受け入れられない求刑である。

 ベスーンは最終陳述で、この大甘求刑に勢いづけられてシー・シェパード擁護の環境保護を喋りまくった。日本は三権分立を掲げる議会制民主主義であることからして、検察の求刑は国家の意志を示したものである。日本の国益を損なうだけ損なった白人テロリストへの求刑がたったの二年に、我が国が崩壊した現実を目の当たりに見せつけられた。

 公判終了と同時に当会は支援者らと共に東京地検へ、「鈴木和宏検事正は、この度の国民の信頼を裏切った求刑に対して納得のいく見解を示す義務が生じている。その義務を果たすことが出来ないならば、国民に深く謝罪したうえで即刻検事正の職を辞任すべきである」との抗議文を手交した。

 
物々しいまでに裁判所前に待機する警備車両
誰を対象にした警備なのか
 
 
ピーター・ベスーンという狂犬を執行猶予で
社会に放てば又噛みつくと警告を発する
西村修平代表
  瀬戸弘幸氏が欧米白人の
人種差別を徹底糾弾する
 
 
この模様を取材する内外マスコミ   誰の願いか、7月7日は七夕祭りだった
 
 
白人は自らを地裁に面した総務省の柵に
鎖で固定した
  なんと!警察の庇護のもと、傍聴券の
抽選のためSSメンバーが地裁の敷地内へ
 
 
地裁敷地内で日本人を挑発する欧米白人の不逞。
日本が「終わっている」のがよくわかる光景だ
  白人に制裁を加えんとする我々を規制する警察、
大甘警備に怒りを叩きつける
 
 
地裁前に放り投げられたポールワトソンの
写真が雨に打たれて
  この環境テロリストを通行人が踏みつけて通る
 
 
傍聴券整理で裁判所構内まで入り込む警備警察   公判終了と同時に、大甘求刑の怒りを
ぶっつけるため地検へ
 
 
「求刑がたったの二年で執行猶予など、
どう考えても国民の理解は得られない」
との抗議文を朗読
  大甘検事正は辞職しろ!
 
地検側に今回の大甘求刑に国民が怒っていると、口頭でも厳しくこの主旨を伝える
 
 
 
 
 
 
 
 
 
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