9月8日未明、日本固有の領土である尖閣諸島海域で領海侵犯をした挙げ句、巡視船に体当たりしたシナ漁船の船長を石垣海上保安部が逮捕した。
この正当な行為に対して、北京ではシナ人たちが尖閣諸島はシナ領土だとしたデモを日本大使館へ仕掛けた。
許し難きシナ人の横暴であり、連中の侵略正当化をぜったに看過してはならない。
仙石由人官房長官は「尖閣諸島には領土問題は存在しないというのが日本の立場であり、国内法で対処していく」と述べたがその言や善、領海侵犯 のシナ人に厳罰を下さなければならない。
早速9月10日、当会は政経調査会と共に「祝!シナ漁船の船長逮捕 尖閣諸島は我が国固有の領土だ」を掲げ、シナ大使館への抗議を行った。