シナ大使館へ抗議に
<祝!シナ漁船の船長逮捕 尖閣諸島は我が国固有の領土だ>
シナ侵略主義に日本人よ、立ち上がれ

 

平成22年9月10日

 

 9月8日未明、日本固有の領土である尖閣諸島海域で領海侵犯をした挙げ句、巡視船に体当たりしたシナ漁船の船長を石垣海上保安部が逮捕した。

この正当な行為に対して、北京ではシナ人たちが尖閣諸島はシナ領土だとしたデモを日本大使館へ仕掛けた。

許し難きシナ人の横暴であり、連中の侵略正当化をぜったに看過してはならない。

仙石由人官房長官は「尖閣諸島には領土問題は存在しないというのが日本の立場であり、国内法で対処していく」と述べたがその言や善、領海侵犯 のシナ人に厳罰を下さなければならない。

早速9月10日、当会は政経調査会と共に「祝!シナ漁船の船長逮捕 尖閣諸島は我が国固有の領土だ」を掲げ、シナ大使館への抗議を行った。

 
「祝!シナ漁船の船長逮捕 尖閣諸島は
我が国固有の領土だ」の横断幕を掲げ
六本木ヒルズ前に
領海侵犯のシナ人逮捕は慶事である
 
 
金子吉晴・大野町市議が海保の
断固たる対処を支持すると共に
シナ本土での反日デモを厳しく糾弾
  政府の不作為を
国民が肩代わりする怒りのプラカード
 
 
松本英志氏がシナ人の侵略本能を扱き下ろす   シナ侵略主義を糾弾する抗議文を朗読
 
 
槙泰智氏が音頭とって
「大使は出てきて侵略の罪を土下座せよ!」
  「祝!シナ人船長の逮捕」を掲げシナ大使館へ
 
 
「尖閣は日本領土!シナ人は立ち入り禁止」
プラカードと共に
  行く手の路上に蛇腹を設置する機動隊
 
 
5人以上は通させないとする麻布警察に
激しく抗議を展開
  大使館に向かって
「シナ人の侵略から日本を守るぞ!」
 
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