緊急街宣
シナ人船長の釈放は日本の恥辱!日本人よ立ち上がれ
<大和魂とは国難を前に燃焼・爆発する民族精神だ>

 

平成22年9月26日

 

【9月26日(日)17:00集合 渋谷ハチ公前広場】
領海侵犯のシナ人船長が対シナ関係の悪化を考慮して、「超法規」でもって釈放された。シナの恫喝を前に法治を蹂躙・破壊した日本政府と検察庁の売国を許してはならない。

その一方でシナは、シナ人船長逮捕の報復処置として我が国邦人4名を不当にも身柄を拘束して、彼らはその行方すら定かでない。

シナに配慮と屈服した挙げ句の返答が、我が日本国民への逮捕・連行であった。これを恥辱と言わずして何と言えばいいか。

日本人よ!大和魂で立ち上がれ。大和魂とは国難を前に燃焼・爆発する民族精神、保守が己の教養を飾るアクセサリーにしてはならない。

ここまで国家が体を為さないのはシナのせいではなく、国難を前に白痴化した日本人にその原因がある。抗議・街宣の場をシナ大使館から渋谷のハチ公前に移動、「シナ人船長の釈放は日本の恥辱!日本人よ立ち上がれ」を訴えた。

 
シナ人船長釈放は屈辱を通り越した痴辱だ
街宣開始前から通行人が周囲に立ち止まる
 
 
西村修平代表が
「日本人よ、大和魂を忘れたか」と第一声を飛ばす
  シナの領土侵略を歴史的な経緯を
辿って説明する松本英志氏
 
 
聞き入る聴衆も真剣だ   街宣参加者が作成したプラカードだが、
侵略の原因を作ったのは我が国政権であると
喝破している
 
 
自由主義史観研究会の蓮見一郎氏が
シナ侵略主義と政府の腑抜け振りを扱き下ろす
  熱い訴えに聴衆から拍手が
 
 
熱さを越えて燃えるような槙泰智氏の演説   「そうだ!」の掛け声が聴衆から乱れ飛んだ
 
 
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