尖閣諸島と秋葉原をシナの侵略から守れ!デモ行進
小異を捨てて大同(領土死守)へ
<尖閣諸島と秋葉原をシナの侵略から守れ!デモ行進>
シナ人に媚びへつらう売国小商人を日本から叩き出せ!

 

平成22年10月17日

 

 保身と媚中に凝り固まった売国民主党政権は、我が国の領海を侵犯したシナ人船長を無罪放免で釈放した。船長は祖国の英雄となり、支那人の反日侮日はますます加速し、それに恐れをなした政府は、さらに海上保安庁のビデオすらも非公開にした。

 窃盗犯(シナ人)の窃盗行為を証明する録画ビデオを公開すると、窃盗犯(シナ人)が怒って恐ろしいからといって非公開にしたのだ。日本国民にとってこれほどの屈辱はあるだろうか。

 そうしたなか、日本を侮るシナ人観光客が東京、秋葉原を闊歩している。金に目の眩んだ売国商人たちは簡体字を連ね、五星紅旗を打ち振り、シナ人観光客に媚びへつらうさまは醜悪の限りである。

 シナ人船長釈放に際し、「一安心した」(オノデン)という小商人の言葉に、民族の誇りをかなぐり捨てた醜き商魂が象徴されている。小銭稼ぎに狂奔する売国商人を秋葉原から叩き出せ!

 10月17日行動する愛国市民団体は秋葉原に集結、「シナによる尖閣諸島の侵略絶対阻止!政府の媚中、売国外交を粉砕せよ!売国小商人の商魂に天誅を下せ!」とのシュプレヒコールを叫び、中央通りを練り歩いた。

 またデモ終了後、売国小商人を象徴するソフマップ、オノデン、ラオックス本店に抗議すると共に、「シナ人に媚びへつらうな!」との公開質問状を渡した。

 
デモ出発地点に嫌がらせの落書きが
直ちに取り除く清掃作業も愛国運動の一環だ
 
 
ぞくぞくと結集する参加者で公園があふれかえる   これら参加者へ中身入りの缶が投げ込まれた
 
 
明らかな妨害行為だが証拠品を
見て見ぬふりをする万世橋署
  「犯人を追跡して逮捕しろ」と
詰め寄る抗議にも馬耳東風だ
 
 
領土は歴史の真実ではなく、
あくまで力による実行支配だ
  この美しい尖閣諸島をシナ人に強奪されて堪るか
 
 
この時またしても妨害が、
鼻先にカメラを押しつける嫌がらせ
  嘗めるにも程がある。
ボコボコにされる前に警察に保護されるが、
どうして万世橋署はこの輩を現行犯逮捕しないのか
 
 
在特会副会長の八木康洋氏が集会の進行を   国民儀礼の国歌斉唱
 
 
共済団体からの挨拶 西村修平(主権回復を目指す会)   黒田大輔(日本を守る市民の会)
 
 
村田春樹(外国人参政権に反対する市民の会)   渡辺裕一(千の風)
 
 
槇 泰智(政経調査会)   金友隆幸(排害社)氏が
「小銭稼ぎのためには日本固有の領土さえ売り渡す
売国商人どもを秋葉原から叩き出せ」との決議文を
高らかに朗読
 
 
売国小商人を秋葉原から叩き出せ!   コブシを突き上げ出発
 
 
女性が先頭に立つ第一梯団   第二梯団は屈強の強面が
 
 
買い物客で賑わう電気街を意気軒昂に行進   デモ終了後、シナ人に迎合する
売国商人へ抗議に向かう
 
 
シナの国慶節を祝賀するオノデンの売国を追及、糾す   尖閣諸島は何処の国の領土かの問いに答えられない
ラオックス店長
 
 
抗議模様を見守る黒山の人集り   ソフマップはシナ人に対して
特別割引を実施している売国商人の典型
 
   
秋葉原と尖閣諸島をシナ人の侵略から守り抜け!  
 
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