保身と媚中に凝り固まった売国民主党政権は、我が国の領海を侵犯したシナ人船長を無罪放免で釈放した。船長は祖国の英雄となり、支那人の反日侮日はますます加速し、それに恐れをなした政府は、さらに海上保安庁のビデオすらも非公開にした。
窃盗犯(シナ人)の窃盗行為を証明する録画ビデオを公開すると、窃盗犯(シナ人)が怒って恐ろしいからといって非公開にしたのだ。日本国民にとってこれほどの屈辱はあるだろうか。
そうしたなか、日本を侮るシナ人観光客が東京、秋葉原を闊歩している。金に目の眩んだ売国商人たちは簡体字を連ね、五星紅旗を打ち振り、シナ人観光客に媚びへつらうさまは醜悪の限りである。
シナ人船長釈放に際し、「一安心した」(オノデン)という小商人の言葉に、民族の誇りをかなぐり捨てた醜き商魂が象徴されている。小銭稼ぎに狂奔する売国商人を秋葉原から叩き出せ!
10月17日行動する愛国市民団体は秋葉原に集結、「シナによる尖閣諸島の侵略絶対阻止!政府の媚中、売国外交を粉砕せよ!売国小商人の商魂に天誅を下せ!」とのシュプレヒコールを叫び、中央通りを練り歩いた。
またデモ終了後、売国小商人を象徴するソフマップ、オノデン、ラオックス本店に抗議すると共に、「シナ人に媚びへつらうな!」との公開質問状を渡した。