正義の警察官を付審判(起訴)で裁くな!
<治安の死守とは凶悪シナ人から訴えられた警察官を守ることだ >
発砲した警察官を断固として支持するぞ

 

平成22年10月21日

 

◆栃木県西方町で2006年6月、逮捕に抵抗したシナ人の無職男性(不法滞在)当時(38)=に警察官が拳銃を発砲し男性が死亡した事件を巡り、このシナ人家族が警察官と栃木県を訴えた民事裁判で、昨年4月23日、宇都宮地裁の今泉秀和裁判長は、警官に射殺されたシナ人遺族の訴えを全て却下した。

◆<『語る』運動から『行動する』運動へ>は宇都宮市においてデモ・署名など計13回に及ぶ街宣活動を継続、口頭弁論は一度も欠かさずこれを見守り、警察官の職務執行を支持してきた。これは<『語る』運動から『行動する』運動へ>の執念である。この執念が市民へ裁判の重要性を大いに訴え、マスコミが無視する裁判へ市民の関心を呼び起こしてきた。 宇都宮地裁の勝利はこの執念があったからこそ勝ち得たのである。

◆一審の敗訴を受けたシナ人側とこれを不服として反日弁護士側は、宇都宮地裁へ付審判を請求。この警察官は公務員特別暴行陵虐致死罪で付審判(起訴)に付され、裁きの場に引きずり出される。この第一回 の付審判が10月21日宇都宮地裁で開かれた。

※詳細【極右評論】http://blog.livedoor.jp/samuraiari/archives/2010-10.html#20101021

◆そして同じことが奈良においても始まる。窃盗の挙げ句、百キロの猛スピードで逃走する朝鮮人に発砲、国民の生命・財産・安全を死守した四名の警官が同致死罪で裁かれる。

◆行動する運動はこの二つの裁判を必ず勝つという信念で闘う。正義を貫いた警官を守り抜かずしてどうして国家の主権を守れようか。これら警察官を守るのは国民に課せられた義務である。

 
お馴染みになった宇都宮地裁
警察官がすぐさま「拡がらないで・・・」と注意(?)。
西村代表「なに言ってるんだ。
あなた方の仲間が裁かれるデタラメを糾す街宣だぞ。
『国民の皆様ご苦労様です。思う存分拡がって
警官を守れの声を訴えて下さい』っていうのが筋だろう」
と警備の警官を諭す
 
 
「栃木県民、宇都宮市民よ沈黙するな!
あなた方の生命・財産・安全を守った警官を守れ!」
と訴える
  初の宇都宮駅前街宣を行った後、
地裁前に駆け付けた有門大輔氏が
裁かれる警官の支持を呼び掛ける
 
 
民事でもシナ人は
五千万円の賠償請求を起こしているが
盗っ人猛々しいにもほどある
  裁判所に向かって「正義の警察官を裁くな!」
 
   
真面目に職務を遂行した警官が裁かれたら
国家の治安は崩壊する
   
 
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