主権回復を目指す会、せと弘幸Blog『日本よ何処へ』、政経調査会、千の風は合同で11月5日、文京区民センター で、「反体制運動への自覚と覚悟を問う」と題したシンポジウムを開いた。
今年七月の民主党政権の誕生、それに伴う法務大臣が二期続けて反日を標榜して恥じない極左議員がその座を占めている。
さらに、引き続き国家公安委員長に岡崎トミ子が就任した。韓国に赴いて我が国国旗を侮辱した挙げ句、「慰安婦強制連行」への謝罪を朝鮮人と共に隊列を組んで日本へ要求した輩である。日本人を何よりも憎む反日・逆日の岡崎が国家治安の最高権力を掌握したのである。
我々が日々対面する公安を含めた警察機関が、反日・逆日の岡崎トミ子の支配下に組み込まれ、その機構の構成員になった。
岡崎トミ子、かつてのソ連の社会主義革命にあこがれを抱き続け、いまや民主党政権誕生でようやくにしてその望みを成就せんとする生粋の活動家である。
社会主義革命下でかつてのソ連の警察機構が、人民の反政府運動を仮借なき手段で弾圧したように、民主党政権下での我々愛国運動が同様な事態に直面するであろうことは言うまでもない。反体制下に置かれた愛国運動は、この厳しい現実を直視しなければならない事態を迎えている。
車庫飛ばしという微罪でもって逮捕された増木重夫(M情報主宰 )が特別ゲストで登壇。取り調べが事件と全く関係ない在特会との関係に全てがしぼられていたことが報告された。
登壇者は瀬戸弘幸(せと弘幸Blog『日本よ何処へ』)、槇 泰智(政経調査会) 、渡辺裕一(千風の会)。
詳細は【極右評論】参照
http://blog.livedoor.jp/samuraiari/archives/2010-11.html#20101107