APEC東京デモ行進
<胡錦涛に厳命する!尖閣諸島の侵略を止めろ>
海保のビデオ流出・公開を断固支持する

 

平成22年11月13日

 

APECで来日したシナ侵略主義の体現者である胡錦涛国に対する抗議デモを、首脳会議が開かれる13日に渋谷の繁華街で行った

チベット侵略・チベット130万人の殺戮の功労でもって国家主席に上り詰めた胡錦涛だ。その両手はチベット人の血でまみれ、どの様な隠蔽を策したところで洗い落とせるものではないし、胡錦涛の犯罪は歴史に銘記されて消えることはない。

いままた、我が国尖閣諸島へ侵略の手を伸ばし、その犯罪行為を謝罪するどころか正当化して憚らない。

胡錦涛に厳命する!尖閣諸島の侵略を止めろ 世界はシナ人によるチベット人虐殺を許さない!

 
デモの公園に向かう途中、
APEC警備の警官から停止される主権回復号。
デモ申請が出されていることを確認して
直ちに停止解除
人殺し胡錦涛に天罰を!
 
 
小野寺秀一(NPO外国人犯罪追放運動)の
参加者団体挨拶 「国内外を問わず日本を取り巻く
惨憺たる惨状にもう解釈は要らない。
国民の怒りを直接発露することだ」
  蓮見一郎(自由主義研究会)
「シナ、朝鮮、ロシアから受ける日本への侮辱に
日本人よ立ち上がれ」
 
 
加藤哲史(排害社)
「義挙あるところ先人あり、先人あるところに意志あり、
意志あるところに道があり」
  槇 泰智(政経調査会)
「APECにおいてさえ、尖閣諸島、北方領土が
日本のものだという首脳は誰一人いない。
この情けない現実を受け入れなければならない」
 
 
桜田修成(一般参加)
「海保職員の映像公開は情報漏洩などではなく
情報公開であり、senboku38を政府が
裁くことはできない」
  そうだ!
シナの侵略から尖閣諸島を守る最大の防御手段は
手荒い反撃である
 
 
いじめられっ子・のび太でさえ
政府の体たらくに怒り心頭、
日本人よ立ち上がれ!
  デモ決議文の朗読 「シナと胡錦涛にAPECという
国際会議へ参加出来る資格は欠片もない。
悪の帝国のやりたい放題を、
日本国民と世界はもはや許すことはできない」
 
 
シナと胡錦涛を「攘夷せよ」の
意気込みを掲げたデモ行進
  「人殺し胡錦涛をAPECから叩き出せ!
我々は大和魂でシナ侵略主義と闘うぞ!」
 
 
sengoku38に国民栄誉賞を!
心ある国民なら誰しもが思うことだ
  愛国無罪はシナ人の専売特許ではない
 
   
ハチ公前交差点の群衆に
「大和魂でシナ侵略主義と闘うぞ!」と呼び掛ける
   
 
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