☆緊急行動! 11・16 IN東京高裁
<国民の生命・安全・財産を守った警官を凶悪シナ人から守れ!>
凶悪シナ人家族が請求する賠償金五千万円を粉砕せよ

 

平成22年11月16日

 

◆栃木県西方町で2006年6月、逮捕に抵抗したシナ人の無職男性(不法滞在)当時(38)=に警察官が拳銃を発砲し男性が死亡した事件を巡り、このシナ人家族が警察官と栃木県を訴えた民事裁判で、昨年4月23日、宇都宮地裁の今泉秀和裁判長は、警官に射殺されたシナ人遺族の訴えを全て却下した。

◆原告のシナ人家族が高裁へ上告した第四回口頭弁論が11月16日、東京高裁で開かれ、次回2月3日に結審することとなった。

◆<『語る』運動から『行動する』運動へ>は宇都宮市においてデモ・署名など計13回に及ぶ街宣活動を継続、口頭弁論は一度も欠かさずこれを見守り、警察官の職務執行を支持してきた。これは<『語る』運動から『行動する』運動へ>の執念である。この執念が市民へ裁判の重要性を大いに訴え、マスコミが無視する裁判へ市民の関心を呼び起こしてきた。 宇都宮地裁の勝利はこの執念があったからこそ勝ち得たのである。

◆我々は引き続きこの執念を持続させ、高裁での勝利を闘い取る決意である。

 
宇都宮、東京と幾度となく使われ続く横断幕だ
凶悪シナ人への発砲を躊躇ったら
日本の治安は崩壊する
 
 
シナ人家族にビタ一文払ってたまるか!   民事、付審判ともに一度も欠かさず
傍聴を報告している有門大輔氏が
法廷の模様を生々しく伝えた
 
 
全国の警官OBよ、
不当な裁きにかけられている仲間の支援に立ち上がれ!
と檄を飛ばす西村代表
  毅然とした態度で法廷に立つ平田学巡査の人柄を
熱く語る児島謙剛氏
 
 
排害社の加藤哲史氏は
公務員特別暴行陵逆罪が成立するわけがない
司法の体たらくを激しく批判、
正義の警官を守れと訴える
  裁判所へ見学に訪れた小学生達が
この街宣模様を熱心に聞き入っていた
 
   
警察官の発砲を断固支持するぞ!
凶悪シナ人から日本治安を守り抜くぞ!
   
 
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