京都朝鮮学校が50年の長きに亘って隣接する勧進橋児童公園を不法に占拠し、日本の子供達の遊び場を奪ってきた。これに対して、私達関西の仲間が12月4日に京都朝鮮学校に抗議した。
その結果、子供達にその公園を奪い返すことが出来たが、抗議した関西の同志4人が威力業務妨害などで逮捕され、裁判にかけられている。こんな不当なことが許されてはならない。
京都朝鮮学校は子供の遊び場という国民の公有財産を、私有地として自分たちの運動場にしていた。そればかりか、その公園で焼き肉パーティなど、朝鮮総連のイベントの場として占拠し続けていたのです。これは明らかな違法行為であり、歴とした犯罪ではある。公園を奪われてきた日本の子供達こそ最大の被害者であり、在日によって差別されてきたのが真相だ。
私達の同志はこの朝鮮学校と朝鮮総連の犯罪行為を告発したのであって、告発行為は国民の財産を死守する大義である。抗議にいささかの行き過ぎがあったとは云え、在日朝鮮人の犯罪行為を告発した日本人が逮捕されるなど到底許されない。
当会は4人の同志に対する不当逮捕を糾弾し、さらに、朝鮮学校から公園を奪い返した4人の大義を断固として支持する。
当会は共闘団体と共に12月4日、渋谷神宮通公園で約100名が集まるデモ行進を決行、「4人の不当逮捕を許さないぞ!」「犯罪を告発した4人の仲間を守り抜くぞ!」とのアピールを行った。
これに対して、朝鮮総連とその傘下の在日らは、このデモに対して狂気じみた妨害行為を加えた。デモ参加者らはこの不逞な在日(北朝鮮)の身柄を確保、渋谷警察へ引き渡した。
男は崔 壇悦(チェ・ダンヨル)27才 千葉大生、北の在日である。
ところが東京地検は行現行犯の崔 壇悦を処分保留で保釈(12月6日)した。 相手は柔道の有段者である。その有段者が妨害行為を排除しようとした西村修平代表をいきなりアスファルトに叩きつけたのである。西村代表は後頭部への打撃を最小限に免れたが、頸椎と手首を捻挫する怪我を負わされた。
未必の殺意を込めた行為に対して余りにも寛大な措置であり、我々の仲間の多数が強制捜査受けた勧進橋児童公園、徳島日教組に比べあからさまな国家権力の差別である。
【共闘団体】
主権回復を目指す会 在日特権を許さない市民の会
外国人参政権に反対する会・東京 政経調査会 新攘夷運動・排害社
せと弘幸Blog『日本よ何処へ』 千風の会 NPO外国人犯罪追放運動
日本の自存自衛を取り戻す会