平成18年6月23日、栃木県上都賀郡西方町真名子(かみつがぐん・にしかたまち・まなご)において警察官の職務質問を受けた支那人(中国人)の男が逃走した挙げ句、首を絞めようとしたり拳銃を奪おうとするなどして抵抗した事件で、発砲した平田学巡査を裁く付審判が12月21日に結審した。
検事役の指定弁護士は平田学巡査に対して懲役4年を求刑したが、警察官の発砲は自らの生命・安全を守ると共に付近住民へ及ぶ危害を防いだ職務であり、求刑は国民感情からして到底受け入れられない。
結審にあたり、射殺されたシナ人の妻である「チョウ・キン」が意見陳述。平田巡査に対して「保身を謀る嘘つき」とまで罵った。これに対し、最終陳述で平田巡査は「発砲は警官としての職務を果たした行為であった」との揺るぎない姿勢を示した。
なお、当日の結審を前に、NPO外国人犯罪追放運動は実際に発砲のあった真名子駐在所の付近を視察・ルポした。
詳細は『極右評論』を参照
http://blog.livedoor.jp/samuraiari/archives/51635889.html
http://blog.livedoor.jp/samuraiari/archives/51636460.html