新春第一回目の街頭演説を1月8日、JR池袋駅西口で「池袋チャイナタウン計画に象徴される在日支那人(中国人)への隷属を一掃せよ!」と題して行った。
この街宣活動は当会が平成20年6月22日に「東京中華街建設をぶっ壊せ!」との呼びかけのもと、各行動団体と共に定期的に繰り広げてきた最も重視する運動の一環である。
【詳細は『極右評論』を参照 やがて在日支那人(中国人)との本格的な争いが始まる】
http://blog.livedoor.jp/samuraiari/archives/51646632.html
【主催】
主権回復を目指す会 新攘夷運動・排害社
政経調査会 NPO外国人犯罪追放運動
せと弘幸BLOG「日本よ何処へ」
池袋チャイナタウン計画に象徴される在日支那人(中国人)への隷属を一掃せよ!
開国元年とは一体何か?
今年初の閣議において首相・菅直人は「国を開く『平成の開国』に向けて各閣僚の奮闘、努力をお願いしたい」と指示。
ここに在日外国人とりわけ支那人(中国人)に日本の活性化と命運を委ねようとする民主党政権の本質が象徴的になったと言えよう。
これは何も民主党政権になってから始まったことではない。1千万人とも2千万人とも言われる外国人観光客の招致と外国人移民の受け入れ構想は自民党政権の時代に提唱されたことであり、観光立国推進基本法は自民党政権で成立した。
外国人観光客で日本の観光産業を発展させ、外国人に労働力を委ね、あらゆる社会の生産・消費をいずれも外国人の手によって実現しようとする目論見である。
新聞では報道されないが、スリや窃盗目的の不逞朝鮮人も数多く相互ノービザに紛れて観光客として来日、日本国内で暗躍している。
法務省の統計では不法滞在外国人の減少が伝えられているが、実際には公式発表の3倍とも5倍とも言われているのだ。
外国人観光客の受け入れと在日外国人との共生を進めてきた結果、どういうことが起きただろう?
電車内や駅、公共施設の案内板は言うに及ばず、市区町村のインターネット公式サイトさえ英語をはじめ支那語(中国語)、朝鮮語の併記や変換が当たり前とされるほどになってしまった。
街中を歩けばどんなに小さな案内表示さえ日本語に続いて支那語、朝鮮語が併記されるに至った。
この次に予測される事態は日本語と支那語・朝鮮語の立場が完全に逆転することである。日本に住んでいながら支那語を話せない、ハングルを読めない日本人のほうがどうかしている、日本人はもっと中国語を勉強しろ、日本人はハングルを読み書き出来るようになれ、そのように支那人や朝鮮人から強要される事態はすぐ目前まで迫っていよう。
それを象徴するのが東京・池袋における「チャイナタウン建設」計画である。日本社会において「中国人のための街をつくらせろ!」などという、これほどの横暴はない。
共生を目的として支那人・朝鮮人に憚ったはずが、いつの間にか支那人・朝鮮人に主導される社会になって、異文化を「強制」される羽目になる。
池袋チャイナタウンの実現は日本社会でありながら日本の文化・習慣が通じない、役所や警察の介入も出来ない治外法権のゲットーをつくらせ、やがてそれを各地に際限なく波及させる恐れがあるため、ここで断固阻止しなければならない。
元首相・鳩山由紀夫はかつて「日本列島は日本人だけのものではない」とする迷言を吐いたが、こうした妄言に対しても何ら疑問を持たれない、何ら反発が起きない日本人の体たらくがここまで在日支那人を増長させた。
支那人のための街、支那人のための社会がつくり出されるということは役所も警察も、政治までもが支那人で構成されなければならないという事態を招くのである。
日本という国は断じて日本人のためにあるという信念の下、断固として池袋チャイナタウン計画を粉砕しよう!
ユーチューブ
http://www.youtube.com/view_play_list?p=17B89AC4F3E0EC0C
デイリーモーション
http://www.dailymotion.com/playlist/x1i9x6_koudoudouga_2011-01-08-yy-yyyyyyy
ニコニコ動画
http://www.nicovideo.jp/watch/sm13258424
http://www.nicovideo.jp/watch/sm13258289
http://www.nicovideo.jp/watch/sm13258059