当会などが池袋華街構想の粉砕を訴え活動したのが平成20年6月からだ。その街宣並びに活動は10数回にのぼっている。朝日新聞が音頭を取ってシナ人らと共にチャイナタウン化を推進させようとしたが、こうした反対の世論に配慮し、構想は今一時、鳴りを潜めたよなふりをしている。しかしながら、シナ人は朝鮮人と異なり、慎重を極めた民族であり、石橋を叩いて渡る人種である。決して、中華街構想の野望を捨てたわけではないことを肝に銘じなければならない。
【極右評論 2月7日】から http://blog.livedoor.jp/samuraiari/archives/2011-02.html#20110207
平成20年から池袋界隈で開始した行動は早や3年に突入。今年1月8日にもこの場所で街頭行動を行なっているが、在日支那人社会にとっての「旧正月」と称される時期に合わせて行なった今回の行動でも前回に引き続き、若手とベテラン勢の間で排外主義を前面に打ち出すか、それとも柔軟な表現で運動を展開するべきなのか、その違いがより鮮明になりつつあるとも言える。
志を同じくして目指す方向性に変わりはないとしても、細やかな運動手法における差異は非常に興味深い。多様な団体、多様な考え方の人が集う中で互いの主義主張を研鑽していくことに努めようと決意を新たにした。
今回の行動ではいつになく目つきが鋭く、コワモテの形相で「その筋」の関係と思しき支那人や支那大使館関係者と思しき者ら、チャイナタウン計画を支援するアンチ在特会・アンチ排害勢力である反日左翼の姿が目立った。それほど連中にとってもチャイナタウン計画を実現させるための正念場であることを物語っていよう。
隣国の共産主義軍事独裁政権と裏社会、様々な思惑が密集し、在日支那人社会が官民一体となってチャイナタウン計画の名の下、池袋から日本人を排除しにかかっているが、これは何も池袋に限ったことではなく日本各地で起きていることである以上、我々日本人の側も支那人の「排外主義」に対してはやはり国を挙げた「排外主義」で応戦すべきと訴えたものだ。
【動画】『池袋中華街構想』シナ人の人口侵略から我が国を守れ
Youtube
http://www.youtube.com/view_play_list?p=A193B855BCCC0BDD
Dailymotion
http://www.dailymotion.com/playlist/x1j51t_koudoudouga_2011-02-05-yy-yyyyyyy
ニコニコ動画
http://www.nicovideo.jp/watch/sm13513080
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http://www.nicovideo.jp/watch/sm13513843