槙 泰智 対創価支援裁判
<創価学会の訴訟乱発に負けないぞ!>
訴訟乱発は司法とカルト教団の結託・陰謀だ

 

平成23年2月8日

 

創価学会が槙泰智氏に損害賠償の支払を請求した裁判の控訴審が、2月8日に東京高裁で行われ結審した。
一審東京地裁判決では槇氏ともう一人に対して110万円を支払えというデタラメな判決が下された。これに対して槇氏の方で控訴したもの。判決言い渡しは4月21日(木曜日)午後2時から824号法廷で行われる。

結審後、高裁前で行った街宣に対して創価学会の信者であろう男が、演説中であった当会の 児島謙剛氏に対して「この野郎!」と叫びながらハードケースの鞄で殴りかかった。

この暴漢は我々の反撃でもって丸の内署に身柄を拘束されたがその後経緯は未だ不明である。警察はこの暴漢の氏名並びに住所、とりわけ暴行の動機、背後関係などを明らかにしなければならない。槇泰智氏が一貫して主張してきている「創価学会は暴力・犯罪集団」だたとの訴えは、図らずも裁判所の前で証明されたことになった。

【動画 暴行現場を檄録!】『創価裁判』創価学会の訴訟乱発に負けないぞ!
Youtube
http://www.youtube.com/view_play_list?p=464223E4F69E69BE
Dailymotion
http://www.dailymotion.com/playlist/x1j89q_koudoudouga_2011-02-08-yyyy-yyyy
ニコニコ動画
http://www.nicovideo.jp/watch/sm13542720

【せと弘幸Blog『日本よ何処へ』 2月9日から
http://blog.livedoor.jp/the_radical_right/archives/2011-02.html#20110209

 
西村修平代表が
「創価学会を批判する槇氏の主張は
万民が納得する社会的真実性に満ち満ちている」
と訴える
裁判所が国民の言論の自由を守るどころか
カルト教団と結託して弾圧している
 
 
児島謙剛氏が
創価学会の反社会的性格を鋭く突く演説を
  いきなり頭上に振り上げられたハードケースのカバン
 
 
一瞬のこと故、避ける暇がない   地面に取り押さえられた犯人、それでも尚かつ
「創価学会批判を許さない!」とわめき散らす
 
 
警察に身柄の安全を保証されながら連れ去られる   創価学会が危険な暴力集団だとして裁判にかけられ
敗訴したその裁判所前で、「学会信者」であろう男
被告側へ暴力を奮う光景は
「判決」に対する何たる皮肉であろうか
これもあれも。司法界が全て
カルト教団に席巻されているからに他ならない
 
   
それでも我々は沈黙しない。
創価学会を裁判所から、司法界から叩き出せ!
 
 
 
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