主権回復を目指す会＞行動・活動

天皇訪韓反対！竹島を韓国から奪還するぞデモ行進
＜日本政府は軍事力を含めたあらゆる手段で竹島を奪還せよ＞
自民党の売国的外交の数々を不問にするな

平成２３年２月２０日

　２月２２日は竹島の日、竹島が島根県に編入された日である。明治３８年（１９０５年）２月２２日、島根県告示第40号に基づき、島根県知事が所属所管を明らかにしたことに由来する。

　竹島が韓国に軍事占領されて久しく、この不当な現状が既成事実化している。それは偏に韓国に対する日本政府の弱腰腑抜けに起因する。この腑抜け弱腰外交は韓国・朝鮮人を増長させて止まず、今や対馬まで韓国領だとして侵略の野望をむき出しにしている。

　そればかりではなく、韓国の李明博大統領は昨年１月１５日、日韓併合１００周年になるにあたって我が国天皇に対し、「天皇の韓国訪問は、両国関係の距離を完全になくし、終止符を打つという意味がある」としたうえで、過去の歴史謝罪を求める不逞を暗に口にした。

　日本国民として韓国大統領の発言は到底許し難く、反日を国是として領土まで侵略する国家へのご訪問など認めることは出来ない。

　今、いわゆる「保守」は尖閣を含めた領土問題につき、政府の無能ぶりを民主党政権に押しつけているがトンデモナイすり替えである。
自民党政権こそ、シナ・朝鮮に屈服してきた張本人であり、この過去の犯罪的売国の数々を不問にする反民主は自民党復活運動でしかない。

　問題を摩り替え、矮小化することがあってはならないことを当会は「保守」に警告する。


集会前の準備、２月２２日を日本人は忘れるな		韓国の弱腰外交を民主党に押しつける「保守」の問題すり替えを批判する西村修平代表


渋谷界隈の在日朝鮮人へ警告するポスター		金子吉晴・大井町町議が応援に


日本に在住しながら竹島を韓国領と嘯く在日を叩き出せ！と檄を飛ばす金友隆幸氏		参加者のプラカードが民族の矜持を訴える


有門大輔氏が売国外交を進めてきた自民を糾弾できないわが日本国民にこそ一番の問題点があると指摘		デモ出発にあたって諸注意を指示する政経調査会の槇泰智氏


先導車の側面に貼られたポスター		人出で混雑する渋谷の街へ


ハングル文字で在日朝鮮人へ警告するデモ隊		あらゆる手段で竹島を奪還するぞ！の声が道行く人へ