正義の警官を守れ!しかしながら、この裁判の行く末は分からない。
【参考】『極右評論ー偏向裁判を糾すー』
http://blog.livedoor.jp/samuraiari/archives/51733251.html
http://blog.livedoor.jp/samuraiari/archives/51733833.html
平成23年4月28日、東京高裁第424号法廷(裁判長:前田順司)で奇妙奇天烈、不可解な判決が下された。
5年前の平成18年6月23日、栃木県上都賀郡西方町真名子で警察官に凶器を持って襲いかかった支那人(中国人)の男が死亡。その遺族が栃木県を相手に5千万円もの賠償請求訴訟を起こしていた民事裁判で、遺族である妻と子供3人に対し一人頭255万円、合計1020万円の賠償命令を下したのである。
死亡したのは事件当時38歳の羅成(らせい)。外国人研修生として来日し岐阜県内の会社に勤めていたものの失踪し、栃木県内を徘徊して警察官の職務質問を受けた事件当時は不法滞在者であった。
仮にこの時、不法滞在が露見して摘発されたとしても、大人しく捕まっていれば入国管理局への収容を経て母国に強制送還されるのみで済んでいたのである。
それを職質から逃れるため、県警の平田学(ひらた・まなぶ)巡査に対して殴る蹴る、押し倒す、引き倒す、引き回すなどの暴行を加えた上、平田巡査が携行していた拳銃を奪おうとした挙げ句、逃げ込んだ民家の庭先で石灯籠を振りかざし、再三にわたる警告を無視して凶器を平田巡査の頭上に振り下ろそうとしたのだから撃たれたとしてもやむを得ないだろう。
撃たれて自業自得、死亡して自業自得で、日本人なら身内がこのような凶悪犯罪を起こしたとしたら仮に本人が死亡していたとしても恥ずかしくて人前には出られない、まして発砲した警察官や自治体を相手に訴え出るなどということは常識で考えれば想像にも及ばない。
その想像にも及ばない厚顔無恥なことでも平然とやってのけるのが支那人や朝鮮人、また人権派と称される反日弁護士らのメンタリティなのである。
凶悪シナ人から我が国の治安並びに、治安維持を職務とする警官の生命・安全を守るために、この不当判決と我々は徹底的に戦い抜く。
『不当判決』遂に高裁判決!栃木県警巡査の「発砲」裁判
Youtube
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