(株)アンプラグド(代表取締役・加藤武史)が西村修平代表と、そのデモ参加者らに対して、540万円の損害賠償を求めている裁判の控訴審判決が5月26日、東京高裁で下された。
園生隆司裁判長は、西村修平代表とデモ参加者に対して、「控訴は理由がない」として棄却を言い渡した。
この控訴審で、人証申出として加藤武史の証人尋問を請求したが、園生隆司裁判長はこの申し出を何らの理由もないまま却下した。
原告で当事者である(株)アンプラグドの加藤武史が出廷もせず、被告である西村修平代表から問も為されないままの法廷は明らかに偏向しきっている。審理が為されないままの判決など到底受け入れられない。
【動画】『東京高裁判決』映画『ザ・コーヴ』は究極の日本人差別だ!
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