自宅街宣(米倉弘昌・住友化学会長、経団連会長)
経済テロリスト・原発マフィアと化した米倉弘昌の暴走を許すな!

 

平成23年8月14日

 

 主権回復を目指す会は8月14日、抗議文の受け取りを拒絶している米倉弘昌(住友化学会長・経団連会長)の自宅へ抗議文を届けに伺った。

 車の渋滞を避けるため、早朝の7時、抗議文を持参して横浜市南区南太田2丁目の自宅へ。米倉は国民の抗議に恐れをなしたか、来訪の目的を告げても一切反応しなかった。

 米倉弘昌よ、出て来い!記者会見で机を叩きながら東電擁護を演じたあの勢いはどうした?

 「国の全面支援は当然だ」と嘯いた醜悪を我々国民は忘れていない。甚大な被害を受けている福島県民、風評被害を浴びている農業関係者は、米倉の経済道義をかなぐり捨てた暴走をもはや放置できない。

 電源三法という血税で成り立っているのが原発、その原発の恩恵に最も与って来た企業が住友化学だ。原発はいわば国策事業、それ一体となって成長した来た住友化学の会長から、経団連会長としての米倉から、我々国民は未だ謝罪の一言も聞いていない。

 重大事故に対する反省、お詫びすら出来ないまま、なおこれ以上の原発増設に固執する米倉は経済テロリスト・原発マフィアと断言していい。

 尖閣諸島を侵略するシナへの迎合、移民1000万人計画の推進などなど、米倉と経団連の売国・守銭と化した暴走を放置してはならない。

【動画】『東電擁護の子商人』経団連の拝金・亡国主義に鉄槌を!
 http://www.youtube.com/watch?v=epGkZEm_Tww

 
横浜市南区南太田2丁目の自宅
閑静な住宅街の中を抜け米倉宅へ
 
 
日本人を切り捨てて
我が国をシナ人へ売る移民計画は絶対粉砕だ!
  経済道義をかなぐり捨てた子商人(こあきんど)には
天罰を祈るしかない
 
 
呼び鈴を、米倉さん!お早うございます!   我々を恐れてか反応しないので
思わず「米倉、出て来い!」
 
 
仕方がないので、門前で抗議行動を取らざるを得ない   抗議文の投函
米倉が企業の社会的責任を果たすまで
何回も来る必要がある
制服警官が運転する怪しい車、我々の到着を確認すると消え去った
 
 
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