第二弾!アンチ「水曜デモ」
<整然粛々と決行するアンチ「水曜デモ」>
アンチ「水曜デモ」は民族の尊厳を守る戦いだ

 

平成23年11月9日

 
アンチ「水曜デモ」第二弾!歴史捏造糾弾の意志を韓国大使館へ示す
 

朝鮮人元売春婦らの言い分で、その基調を貫いているのが「暴力」である。二言目には「暴行を受け、被害者は身体に傷痕を残している」などなど。これは12月14日に予定している「韓国水曜デモ1000回アクション」からの一文だが。

ところで慰安婦、いわゆる売春は世界最古の職業にしてサービス業とされているが、娼婦はサービスという接客商品である。

サービスとはお客に不快な思いをさせては成立しない。その逆でなければならず、商売の前提として、サービスという商品に傷があってはならないのである。

サービスに傷、つまり商品である娼婦が殴られてお岩さん(四谷怪談)のような顔をして、さらに身体中が傷痕生々しくて、どうして商いが成立するのか。傷だらけの欠陥商品(慰安婦)を選択する客など存在しない。

しかも、高額な投資をした金のなる木、娼婦という大事な商品を、妓楼の経営者が傷つけるなどあり得ない。たわけた嘘八百をよくもまあ並べ立てる朝鮮人たちであるが、その嘘を受けて連中を支援する虐日日本人も恥を知れ!

【動画】『韓国水曜デモ1000回粉砕』毎週決行!韓国大使館へアンチ水曜デモ 11.9
youtube
http://www.youtube.com/watch?v=0U6gS2Y3HQ4

ニコニコ動画
http://www.nicovideo.jp/watch/sm16135469

 
アンチ「水曜デモ」を排除せんと取り囲む警察に
毅然と対応
上から見下ろす大使館員へ突きつける
抗議のプラカード
 
 
日本人を相手に商売して
その“客”をゆする朝鮮人売春婦はゴロツキだ
  三婆の一人、吉元玉はわずか2年間の慰安婦生活で
2萬6145円もの郵便貯金を貯めていた
今の貨幣価値に換算すると2億円以上に値する
真に強欲な朝鮮人だ
 
 
朝鮮人売春婦の強欲を指弾するこのプラカードは
ヘイトスピーチではない
真実を言い立てただけである
  竹島も同じく、日本は沈黙していたら
朝鮮人にいいようにやられてしまう
 
粛々且つ整然、毅然たる態度で行うアンチ「水曜デモ」
 
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