朝鮮人元売春婦らの言い分で、その基調を貫いているのが「暴力」である。二言目には「暴行を受け、被害者は身体に傷痕を残している」などなど。これは12月14日に予定している「韓国水曜デモ1000回アクション」からの一文だが。
ところで慰安婦、いわゆる売春は世界最古の職業にしてサービス業とされているが、娼婦はサービスという接客商品である。
サービスとはお客に不快な思いをさせては成立しない。その逆でなければならず、商売の前提として、サービスという商品に傷があってはならないのである。
サービスに傷、つまり商品である娼婦が殴られてお岩さん(四谷怪談)のような顔をして、さらに身体中が傷痕生々しくて、どうして商いが成立するのか。傷だらけの欠陥商品(慰安婦)を選択する客など存在しない。
しかも、高額な投資をした金のなる木、娼婦という大事な商品を、妓楼の経営者が傷つけるなどあり得ない。たわけた嘘八百をよくもまあ並べ立てる朝鮮人たちであるが、その嘘を受けて連中を支援する虐日日本人も恥を知れ!
【動画】『韓国水曜デモ1000回粉砕』毎週決行!韓国大使館へアンチ水曜デモ 11.9
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