第5弾!アンチ「水曜デモ」 沈黙の抗議行動が発する威力
<アンチ「水曜デモ」にトラメガの咆哮や罵詈雑言は必要としない>
愛国運動は気の向いた時のストレス発散と違う

 

平成23年11月30日

 
第5弾アンチ「水曜デモ」 11月30日

継続は力、気の向いた時のストレス発散だけでは運動は継続できない。このアンチ「水曜デモ」を盤石の形にして、朝鮮人の歴史捏造を糾弾し、国家と民族の名誉を回復したい。


戦略と戦術の関係をいえば、戦略は目的であり、戦術は手段である。戦術はあくまで目的を達成する為の手段(道具)であり、戦略に奉仕しなければならない。戦術、手段は断じて目的ではない。


アンチ「水曜デモ」の目的は韓国大使館前に立ち、民族の名誉を守る意思表示を行うことにある。


現段階の力関係からして目的を達成するためには、大使館に向かってのトラメガの咆哮や罵詈雑言は必要としない。プラカードを掲げての沈黙を手段とするだけで十分である。


【動画】『韓国水曜デモ1000回粉砕』毎週決行!韓国大使館へアンチ「水曜デモ」11.30

youtube
http://www.youtube.com/watch?v=QoqUMRvra-U

ニコニコ動画
http://www.nicovideo.jp/watch/sm16314311

 
大使館を警備する警察官を正面に
プラカードを掲げ沈黙の抗議
これぞ朝鮮の歴史を語る真実
我々は歴史を捏造しない
 
 
捏造=嘘つきは日本から出て行け!
これはヘイトスピーチではない
  続々登場する新しいプラカードは現場のみの公開
 
 
強請(ゆす)り、集(たか)りを止めて
そろそろ大人になれ!
  我々の抗議はソウルでの「水曜デモ」を止めない限り
続行する
 
 
△このページのトップへ
<<行動・活動記録TOPへ    
<<主権回復を目指す会TOPへ