11月13日野村旗守氏革マル裁判支援の街宣

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マスコミのタブー、JR東日と革マルの癒着を糾弾するプラカード

少数だが真実を掲げて曲げずに巨大組織と戦う

野村旗守氏革マル裁判支援の街宣
 
平成18年11月113日 東京地裁前
 
 
 極左過激派集団「革マル派」のドン・松崎明が率いるJR東労組がジャーナリスト・野村旗守を相手取って起こした裁判がいよいよ佳境に。JR東労組は今年5月のvs「週刊新潮」裁判に続き、週刊文春に対して起こした名誉毀損裁判でも敗北を喫した。vs野村訴訟でも敗色は濃厚。来年1月から2月にかけて口頭弁論がはじまる。
 
 
>JR東労組の請求棄却…週刊文春の新聞広告で<

> >  週刊文春の新聞広告などで名誉を傷つけられたとして、JR東労組が発行元の文
> 芸春秋(東京)に1100万円の損害賠償と謝罪広告を求めた訴訟の判決で、東京地
> 裁は17日、JR東労組の請求を棄却した。
> >
> >  阿部潤裁判長は「新聞広告などによってJR東労組の社会的信用が低下したとは
> 認められない」と判断した。
> >
> >  判決によると、文芸春秋は昨年12月、週刊文春の新聞広告や電車の中づり広告
> に「JR東労組の“ドン”が組合費で買った『ハワイ豪華別荘』」との見出しや同労
> 組元会長の写真を掲載した。
> >
> > (2006年11月17日13時29分  スポーツ報知)

 
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