抗 議 文

<白人国家の我が国に対する偏見・差別を糾弾し
オランダがシナ・中共と結託した歴史捏造を粉砕する>

【オランダはインドネシア植民地支配350年と
皇軍兵士226人報復処刑、拷問の残虐非道を忘れるな!!】

 

駐日オランダ王国特命全権大使
アルフォンス・ハーメル 殿

平成19年12月13日
「河野談話」の白紙撤回を求める市民の会
代表 西村修平(090-2756-8794)
東京都千代田区西神田1−1−2
パトリス26−502
電話03−5281−5502
Fax03−5281−5603

 

 貴国オランダは11月20日、下院において我が国が大東亜戦争時に、20万人以上のアジア人女性に大戦中、軍の性奴隷になるよう強制したとの決議を採択し、挙げ句の果て「戦時性奴隷への謝罪と犠牲者への謝罪と補償を促す」よう日本政府に求めている。
 「慰安婦強制連行」は支那・朝鮮が日本人を精神侵略する要の一構成部分である。公文書その他、国家として日本が「慰安婦強制連行」を押し進めた資料など幾ら探しても、これまで一枚も出てこない。また支那・朝鮮人らも、自らの売春婦(慰安婦)として従事した職業を名乗り出ただけで、彼女らが日本軍によって「強制連行」されたと証明する第三者は誰一人としてこれまで出てきていない。
 売春婦が日本兵を相手に商売したことで、何故に我が国がこれら売春婦に謝罪と補償をしなければならない事になるのか?何故、これに自由主義国家に属するオランダが、世界最大の人権蹂躙国家のシナ・中共と結託して、我が国の名誉と威信を傷付けるのか?
 下院決議はオランダの、我が国に対する偏見と差別である。日本人を見下すオランダの対応を、心ある日本国民は到底許すことが出来ない。
 オランダ政府は早急に、偏見・差別にまみれた「慰安婦決議」を取り消すよう、日本国民と「河野談話」の白紙撤回を求める市民の会は厳しく要求する。白人国家の日本に対する差別・偏見を糾弾すると共に、オランダがシナ・中共と結託する歴史の捏造を決して許さない。
 そして、オランダ王国に警告する。オランダはインドネシア植民地支配350年の苛斂誅求と皇軍兵士226人の報復処刑と拷問の残虐非道を忘れるな!!

以 上

 

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